Newブランドローグサブゼロと
昨年話題のGBB EPIC SUBZEROとの比較
ローグサブゼロROGUE SUBZERO VS GBB EPIC SUBZERO
（キャロウェイ）
ヘッドス性能ペックデータ
※（ ）内は平均値
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モデル |
重心距離 |
重心深度 （37.0） |
重心高 （31.5） |
有効打点距離 （21.0） |
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ROGUE SUBZERO |
40.1mm |
37.1mm |
27.6mm |
24.9mm |
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EPIC SUBZERO |
38.7mm |
40.8mm |
30.5mm |
24.6mm |
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重心角 （22.0） |
LOFT± （4.0） |
有効打点比率 （40.0） |
スピン± （380） |
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21.2度 |
4.2度 |
47.4% |
99pm |
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26.2度 |
4.8度 |
44.6% |
215rpm |
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LOFT±：表示ロフトに対する上がりやすさ指数
スピン±：フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減
【スペック解説】 ※平均値に対する評価
-打出性能とスピン量 -
打出は0.6度低く設定
スピンは大幅低スピンへ（-115rpm）
- 操作性 -
重心距離が約1.5mm長くなり
重心角は5度も小さくなり
つかまり重視のストレート～フェードヒッター向けから
左NGの叩けるドローヒッター向けに変貌
【総合的な性能分析比較】
操作性は完全にストレート～フェード向けから
左NGの叩けるドローヒッター向けに変り
打出/スピン性能も
低く/低スピンに変わり
カタログのターゲットマトリックスとは違って
よりハードヒッター向けに変わった
より弾は強くなる方向だが
上がりにくいので、ロフト選定は注意が必要
カチャカチャ有は継承
2つのウエイト変更も継承しているので
低スピン過ぎた場合の微調整は可能
ローグのSUBZEROに関しては
GBB EPIC SUBZEROとはターゲットも違うので
併売もOK！
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