『ラストレター』 | C2[シーツー]BLOG

C2[シーツー]BLOG

川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
C2[シーツー]の編集・発行人。 毎月30本アベレージで、
年間300本以上を鑑賞。“シネマ・コネクション”を
キーワードに、映画をナビゲート!
▶シーツーWEB版  www.riverbook.com

 

シネマスクープ 2020年1月公開のオススメ映画

『ラストレター

◉上映時間:2時間1分 ◉配給:東宝

 

日本映画史に残る、珠玉のラブストーリー

 

 

 『Love Letter』『スワロウテイル』など数々の名作を世に送り出してきた映画監督・岩井俊二のもとに、超豪華キャストが集結。ちいさな嘘と手紙の行き違いから始まった2つの世代を織り交ぜて紡がれる淡く切ない恋模様、そしてそれぞれの心の再生と成長を描く。いまだ読めずにいる“最後の手紙”に込められた、初恋の記憶——日本映画史に残る珠玉のラブストーリーの誕生。

 

 

STORY  

裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく……。

DATA 

●監督・原作・脚本・編集:岩井俊二

●出演:松たか子、広瀬すず、庵野秀明、森七菜、小室等、水越けい子、木内みどり、鈴木慶一、豊川悦司、中山美穂、神木隆之介、福山雅治

 

 

 

2020年1月17日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

 

(C)2020「ラストレター」製作委員会