宮川大輔が 『アントマン&ワスプ』新キャラクターの日本語吹替版で “関西弁封印”の演技に初挑戦! | C2[シーツー]BLOG

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川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
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   『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』を超えた、世界興行収入No.1シリーズのマーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』。この夏、映画史上最小にして最強のヒーロー&ヒロインが贈る、ユーモアあふれるバディ・アクションムービーが日本上陸。 



 バツイチ、無職、前科持ちで、離れて暮らす愛娘だけが生きがいのスコット。脅威の"スーツ“を手に入れたことで、身長1.5cmの最強ヒーロー<アントマン>になったものの、ある大事件をきっかけにFBIの監視下に置かれることに…。そんな頼りない彼を支えるのが、アントマンの開発者ピム博士の娘、ホープ。彼女もまた父の開発した"スーツ”と脅威の身体能力で、完璧ヒロイン<ワスプ>に!まったく正反対のふたりの前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女<ゴースト>が現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が狙われる――。敵の手に渡れば、世界のサイズが自在に操られてしまう!? ありとあらゆるものをすり抜けられる能力を持つ強敵から、アントマンたちは世界のサイズを操る”秘密“を守りきれるのか? いま、人もモノもすべてが大小変幻自在の「アリ」えないバトルが勃発する! 


 この度、本作で新たに登場するキャラクターの日本語吹替版キャストに、お笑い芸人の宮川大輔さんが決定!宮川さんが演じるのは、ある大事件からアントマンを監視しているFBI捜査官の「ウー」。しっかり者の捜査官かと思いきや生真面目すぎて空回り。アントマン誕生の鍵を握る「研究所」を巡り攻防を繰り広げる“アントマンたちVS謎の敵ゴースト”の背後から、アントマンをしつこく追いかけ回すという面白い役どころだ。演じた本人も、「熱い人だけど空回りしているところもあったり、間抜けなところもあって面白い人。“まだ出てきよった!(笑)”と思えるような、演じてても大事(な存在)やなと思います。」とキャラクターの魅力を明らかにした。これまでにもアニメ・実写ともに吹替声優の経験がある宮川さんだが、“実写の人間役”を担当するのは本作が初めて。またそれだけでなく、今回は関西弁を封印し自身初の“標準語“での演技となる!アフレコの苦労エピソードを聞いてみると、「標準語が難しくて女の人みたいな口調になってしまった時に、”今のいいですね!“と逆に乗せてもらって、ウーができていきました。」と失敗からキャラクターが生まれていったという裏話も披露した。作中では長セリフでアントマンを圧倒するシーンもあり、関西弁を封じられた宮川さんがどう演じたのか、そして、ウーはアントマンたちの何でも”アリ“の戦いにどう加わっていくのか、期待が高まる! 既に吹替キャスト続投が発表されている、女優の内田有紀さん、ブラックマヨネーズの小杉竜一さんに加え、本作で初めて登場する新キャラクターの声を務める宮川さんも加わり、ますます大盛り上がりの『アントマン&ワスプ』。豪華キャストで贈る吹替版にも目が離せない。 

 

「標準語より 春巻き10本食べる方が楽!!」

宮川大輔さんQ&A

 

――今回吹替の収録をされてみていかがでしたか?


正直、やっぱり難しいですね。映画やドラマに出させてもらったことはあるんですけど、自分やと(自分が演じると)やっぱり自分じゃないですか。だから、「”ウー”ってどんな声なんやろ」とか考えながらやって、自分の声を聞いた時、若すぎるとか優しすぎるのかなとか色々なことを思いました。でも監督さんが、「迷わんと一回バンと決めてから、色々膨らましていった方が失敗はないです!」とを言ってくれたんで、自信持っていきました。ただ一ヶ所、僕が失敗してちょっとおネエみたいになった時があったんですよ。「どいて!」みたいな。(笑)失敗した!と僕はわろてたんですが、「今のいいですね!」となって、そこから乗せて頂いたというか、”ウー”ができたというか。それは自分でもびっくりしました。 

――普段は関西弁で生活されている中、標準語の役で難しかったこと


周りにも標準語の男の人があんまりいないんですよ、関西出身ばかりで。だから、いざ自分がやろうと思ったら、「やめて!」みたいな女の人みたいな感じで言いそうになるんですよ。なので、そこは苦労しましたね。 

――マーベル・スタジオの作品で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に加藤浩次さん、『アベンジャーズ』には宮迫博之さん、そして『アントマン』では小杉竜一さんが吹替え版をご担当された中、今回そこに仲間入りすることに関して


それは嬉しいですよ!加藤さんや宮迫さんは先輩ですし、お芝居もやってはるじゃないですか。なので、凄く嬉しいんですけど、小杉はねぇ、別に…映画でもあんまり見たことが無いですし。(笑)でも小杉とやれて凄く嬉しかったです。小杉も標準語でしょ?楽しみで仕方ないですね。苦労したんやろうな!僕もしたよ!っていう。(笑)舞台挨拶とか、その話ばっかりになると思いますよ。やっぱり本当に難しいですよ。気持ちを乗せていく時に、関西弁の方が乗りやすいじゃないですか。でも、やらせて頂いて凄く嬉しいですし、羨ましがる人は沢山周りにいますね。 

 


――吉本の方にも羨ましがられましたか?


まだ言うてないんですけど、吉本には“マーベル芸人”というマーベル好きな人がいっぱいいて、「何で大輔なん!?」って言う先輩もいはるやろうし、「羨ましいっすね大輔さん!売れましたね!」って言う後輩もいると思いますね。 

――これで宮川さんも"マーベル芸人"仲間入りですね。


そうですね。まだ初心者ですけどね。 

――宮川さんといえば色々なことに体当たりなイメージですが、声だけの演技はそれに比べて簡単でしたか?


いや、逆ですよ!「春巻き10本食え!」って言われる方がまだ楽ですよ。本当に難しい。 

――宮川さん演じる、アントマンを追跡するFBI捜査官の"ウー"について


熱い人だけど空回りしているところもあったり、間抜けなところもあって面白い人やなと思いますね。どこかで出てきたら、「まだ出てきよった!(笑)」みたいな。演じてても大事(な存在)やなと思いますね。 

――「父親でありヒーロー」を両立するアントマンと同じく、「お笑い芸人と父親」を両立する中で難しいことは何でしょう?


あんまり意識はしていなくて、お父さんの仕事がたまたまテレビに出る仕事というだけと思っているので、学校の行事や色々なところに顔は出してます。ただ学校に行くと、やっぱり小学校なんで、ビックリするくらいみんなが「ワーッ!」って言うてくれるんですよね。それは凄く有難いんですけど、家に帰ったらカスッカスになってますね。そうやって子供達に「ワーッ!」って言われるのは、ほんまに幸せなこと。有難いなと思います。カスカスなっても、「ワーッ!」言うてな、あかんねやと思いますね。(笑) 

――アントマンとワスプは最強バディとして今回戦いますが、宮川さんにとっての最強のバディは?


僕ピン芸人なんで、1人でロケ行ったらカメラマンさんまで自分の中に取り込むじゃないですけど、一瞬で仲良うなって、それでチームになるというか。それで、いじったりとか笑いも作っていかなあかんところもあって。素人さんと絡めばその人がバディになるわけですし。だから、みんながバディ!(笑)

 

 

 

『アントマン&ワスプ』
2018年8月31日(金)より、ミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト

 

(C)Marvel Studios 2018

 

#エーガね

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