『キセキ ーあの日のソビトー』完成披露舞台挨拶REPORT | C2[シーツー]BLOG

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川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
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“歯医者と歌手”という異色すぎる二つの夢を、全力で追いかけた若者たちの本当にあったキセキの青春物語『キセキ ―あの日のソビト―』。
国民的大ヒット曲GReeeeNの「キセキ」誕生にまつわる、ある兄弟と家族、そして仲間たちの“軌跡”と“奇跡”を描いた“輝石”の物語を描き出す。
松坂桃李&菅田将暉のダブル主演で、松坂は音楽の道に限界を感じながら、弟の才能に夢を託したジンを演じ、菅田はその弟で歯医者を目指しながらも音楽の素晴らしさに魅了されていくヒデを演じた。ヒデの恋人・理香役には忽那汐里、そして来年1月24日に実際にCDデビューを果たすグリーンボーイズのメンバー・ナビ役を横浜流星、クニ役を成田凌、ソウ役を杉野遥亮が演じ、今、大注目の俳優陣が全力で演じきった2017年最初にして最高にさわやかな感動ムービーが誕生した!



今回、12月6日(火)、丸の内TOEIで映画『キセキ ―あの日のソビト―』の完成披露舞台挨拶が行われ、松坂桃李(28歳)、菅田将暉(23歳)、忽那汐里(23歳)、横浜流星(20歳)、成田凌(23歳)、杉野遥亮(21歳)、兼重淳監督(49歳) が登壇した。

REPORT

映画やドラマなど、2016年大活躍のキャスト陣が大集結するとあって会場は、思い思いの応援グッズを掲げ、この日を待ちわびたファンで大盛況となった。W主演で、初の兄弟役を演じた松坂と菅田はKISEKIのロゴマークを身に着け登場。

誇らしげな様子で松坂は「素直に嬉しいです。初お披露目で緊張してますが、これを機に多くの人に広がってほしい。」と答えると、菅田は松坂のポケットに入っていたKISEKIのロゴをいじりだし、松坂は菅田のKISEKIのロゴTシャツをジャケットから出そうと、本当の兄弟さながらの仲睦まじさを見せた。成田からは「今日は人生で初めての舞台挨拶で、楽しみにしてきました。こっち側の景色はこうなっているんですね。」と初の舞台挨拶であることを明かし、キャスト陣からは驚きの声が上がった。

GReeeeNの名曲「キセキ」誕生までを描いた本当にあったキセキの物語である本作で、実在の人物を演じることになった松坂は「始まる前にJINさんにお会いしたんですが、自然と一体化しているような、言葉は感覚的なんですが説得力があって、初めは雲をつかむような気持ちでした。」と語り、菅田はそれに対し「JINさんと桃李くんは似てるよ。ネイチャー感!」と言い、「山、川、風、松坂」と2人で掛け合いになり、息の合ったやり取りに、会場は自然と笑いがあふれた。菅田からは「GReeeeNさんのイメージを邪魔したくないなと思った。出来るだけ、歌はそういう思いをこめた。」と実在の人物を演じる上での思いを語った。GReeeeNのメンバーを演じた横浜は「GReeeeNさんが本当に大好きだからこそ、責任をもってやらせていただいた。」成田からも「責任を感じました。直接はお会いできなかったので、ごめんなさいと思うところもあった。ご本人に感想を聞いてみたい!」杉野「僕も中高生の時に聞いていたので、本当に演じることが出来て嬉しかった。」と明かされていない部分があるからこその難しさを感じさせた。

劇中シーンのパネルが出されると、松坂との兄弟喧嘩のシーンについて菅田は「(胸ぐらを)つかまれるところがあったんですけど、いつの間にか痣になっていて、その時は全く痛みに気付いてなかったので、それはすごいことだなと思いました」、監督は「服が途中破けたりね(笑)本番でなくても、松坂さんは手を抜きませんでしたね。」と明かされ、松坂は「ごめんなさい」と役へ入り込むからこそ見せた一面を明かされた。

GReeeeNのデビュー10周年にあたる1月24日に、CDデビューを果たすグリーンボーイズのライブシーンの話になると、菅田「本当にただただ楽しんだだけで、本当のライブみたいにMCをして観客の方たちと盛り上がっていた」杉野「2人(菅田、成田)がいじってくれたので、盛り上がりました。」横浜「熱気でメガネが曇ってどうしようかと思った。」成田からは「空いた時間、しりとりしてたよね?」菅田「バカがばれるだろ!(笑)」と劇中のキャラクターそのままの関係性が伝わる掛け合いを見せ、菅田と恋人を演じた忽那は「撮影中も4人がずっと楽しそうなので、それをいいなぁ~っと羨ましく見てました。」というと松坂からも「カメラが回ってないところでも楽しそうで、僕も純粋にいいなぁと眺めてました。」と4人の仲の良さが明かされた。また。1月7日のGReeeeNのライブでのゲスト出演について聞かれると、菅田は「いつの間にか話が大きくなっていた。打ち上げの場で『キセキ』を歌ったら、周りがどんどん盛り上がって、驚いてます。7日のライブは1万5千人くらいいるのに、今日のこの(緊張した)感じをみてると心配になりますね」成田「人の庭に遊びに行く怖さはある」杉野「全然、大丈夫です。楽しみです」と答え、横浜は「いや~緊張しますね。でも、劇中のライブシーンも楽しかったので、楽しみたい。こんな貴重な経験ないので」とそれぞれの想いを語った。また、本作で初じめて本格的な歌を披露する松坂は「初めはプロデューサーの役と聞いていたのですが、台本みたら最初のシーンから歌ってて…騙されました(笑)CDは出しません」と恐縮する松坂に、菅田から「マイクを持つ手がエロい!このシーンは注目です!」と太鼓判を押された。

また今年起きた“キセキ”についてのフリップトークでは、松坂は「結婚!」の2文字で会場をどよめかせ、「ここで報告とかではないですよ!(笑)共演した女優さんが次から次へと電撃結婚していきました!」菅田「縁結びの神様だね!“キセキ”を呼んでる」と返し、菅田は「今ここにいること!今舞台挨拶をしている東映で、仮面ライダーのオーディションを受けて、こうやって舞台に立ててることが“キセキ”だと思う。」と答えると登壇者からは素晴らしい回答だ!と感嘆の声が上がった。忽那からは「お財布がみつかったこと」、成田からは「耳の裏!」ときれいにすると金運がアップすると聞いて、11円を拾った日常的に起きることが上がり、横浜は「この作品に出演できたこと」杉野は「グリーンボーイズ」とし監督からは菅田と同じ「今この時」と『キセキ ―あの日のソビト―』がそれぞれの“キセキ”となったことを語った。最後にW主演を務めた菅田と松坂から、菅田「GReeeeNさんに敬意を表してこの作品を作りました。二兎追うものが二兎を得るという本当にあった話を描いた作品で楽しんでほしい!」と語り、松坂は「勇気づけられる作品で、完成した作品を観て今自分がやっている事、またこれからやる事、自分で選択したからこそそれが正解だと後押しされる気持ちになりました。皆さんにも何か受け取っていただけたら幸いです。」とメッセージを贈った。

『キセキ ―あの日のソビト―』2017年1月28日(土)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト


(C)2017「キセキ ーあの⽇のソビトー」製作委員会


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