細野辰興監督『貌斬り KAOKIRI 〜戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より〜』インタビュー | C2[シーツー]BLOG

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『シャブ極道』『竜二Forever』の細野辰興監督が放つ最新作。この10作目となる作品では、自らプロデューサーを兼務。日本映画史上最強のスキャンダル《映画黄金時代の二枚目スター、長谷川一夫襲撃事件》にインスピレーションを得、まず仕掛けたのは、多重構造のメタシネマというとてつもない実験。そして圧倒的な知識と社会批判を空前絶後のセリフに収めて吐き出す俳優たちの演技。映画『貌斬り KAOKIRI』は、監督が作りたい映画を作れない、人が生きたいように生きられない、そんな日本のいまを赤裸々にあぶり出す。細野ならではの、映画愛と人間愛に彩られたエンタテインメント映画だ。



本作の撮影は、2015年1月8日から高円寺の明石スタジオで行われた実際の舞台『スタニスラフスキー探偵団』から始まった。全回満席立見の8回公演と、公演を終えて後数日間バックステージのシーンを撮影。膨大な映像編集が落ち着くにはさらに半年の歳月を必要とした。



演じるのは、映画という枠を超えて集まったいま最もおもしろい人間たち。草野康太演じる緒形が演じる映画監督の滑稽、山田キヌヲ演じる南千草が演じる元女優のプロデューサーの深淵を軸に、体当たりスラップスティックで人気急上昇の和田光沙、劇団主宰・映画監督かつ現役大学生のリアルなゆとりぶり金子鈴幸、ナレーターが本業の向山智成、本作に登場する舞台で急成長をとげた森谷勇太、管理栄養士でもある森川千有、音楽とのコラボが多い南久松真奈、ミス東スポ2017候補生でもある女子プロレスラーの日里麻美、日本の大衆文化チンドンを世界に広めつつ劇団も主宰する嶋崎靖。そして、福島の『今』を10年記録するドキュメンタリーに福島出身の女優として出演を続ける女優・佐藤みゆき、「後から前から」の大ヒット歌手・畑中葉子、映画界だけでなくテレビでもひっぱりだこの木下ほうからが、スクリーンから観客の心めがけて飛びだしてくる。



今回、細野辰興監督が公開劇場のシネマスコーレに来館。cafeスコーレで撮影エピソードを訊いた。

INTERVIEW



『貌斬り KAOKIRI 〜戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より〜』2016年12月10日(土)よりシネマスコーレにてROADSHOW

公式サイト


(C)2015 Tatsuoki Hosono/Keiko Kusakabe/Tadahito Sugiyama/Office Keel



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