『完全なるチェックメイト』 | C2[シーツー]BLOG

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川本 朗(カワモト アキラ)▶名古屋発、シネマ・クロス・メディア
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シネマスクープ 2015年12月公開のオススメ映画

『完全なるチェックメイト』
◉上映時間:1時間55分   ◉配給:ギャガ  

トビー・マグワイア×『ラスト サムライ』の監督が贈る歴史を動かしたチェス頂上決戦の真実

伝説の天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの半生を映画化



アメリカ合衆国とソビエト連邦が、世界を東西二つに分けていた冷戦時代。武力で直接戦わない代わりに、スポーツも音楽もアートさえも、どちらが世界を制するかという両国のプライドと未来をかけた戦いだった。1972年に開催された、チェスの世界選手権はその最たるものだった。世界チャンピオンのタイトルを24年間も守り続けてきたソ連の前に立ちはだかったのは、IQ187の天才にして稀代の変人といわれたアメリカの若きチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャー。絶対王者、ソ連のボリス・スパスキーとの対局でフィッシャーが繰り出した、驚愕の一手とは―?

主演トビー・マグワイア×名匠エドワード・ズウィック



天才ボビー・フィッシャーを演じるのは、『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイア。製作者として脚本開発からキャスティング、全てに関わった。王者の風格を漂わせながら、実はフィッシャーと同じく極度の重圧を抱えていたスパスキーには、『ウルヴァリン:X‐MENZERO』のリーヴ・シュレイバー。愛国心と野心からフィッシャーを、ソ連を倒す兵士に仕立て上げようとするが、結局は彼に完全に振り回される弁護士ポールには、『リンカーン』のマイケル・スタールバーグ。ポールとコンビを組むロンバーディ神父には、『フライトプラン』のピーター・サースガード。
監督は、『ラストサムライ』のエドワード・ズウィック。アクション映画の名手としての手腕で、チェスの試合を息もできないスリリングなシーンに仕上げた。
モーツァルトに例えられる〈異能の天才〉の半生を追いかけ、その秘密に迫りながら、歴史に残る〈神の一手〉が生まれる瞬間を描く驚嘆の物語が、ここに誕生!

STORY 
米ソが世界を二分していた冷戦時代。1972年にアイスランドのレイキャビクで開催されたチェスの世界王者決定戦は、両国の威信をかけた‘知’の代理戦争として世界中の注目を集めていた。タイトルを24年間保持してきたソ連への挑戦権を獲得したのは、アメリカの若きチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャー。IQ187を誇る天才で15歳にして最年少グランドマスターとなった輝かしい経歴の持ち主だが、その思考は突飛で、行動は制御不能。謙虚さのカケラもない自信家で、自分の主張が通らないと大事なゲームすら放棄する。
そんな、モーツァルトにたとえられる奇行の天才が相対するのは、最強の王者、ソ連のボリス・スパスキー。対局一局目、スパスキーに完敗するフィッシャー。残り二十三局、絶対不利と見られたフィッシャーは極限状態の中、常軌を逸した戦略をうちたてる。
二大国家の大統領もフィクサーとして影で動いたと言われる、歴史を揺るがす世紀の一戦で生まれた、今尚語り継がれる<神の一手>の真実が明かされる─!

DATA
監督◉エドワード・ズウィック
出演◉トビー・マグワイア、リーブ・シュレイバー、ピーター・サースガード…ほか




12月25日(金)より伏見ミリオン座にてROADSHOW


(C)2014 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. Photo Credit: Tony Rivetti Jr.



#エーガね

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