西島秀俊主演、日韓合作で贈る上書きされた記憶の謎を解く、息詰まるアクション・サスペンス大作！ 原作は、第１５回サントリー・ミステリー大賞読者賞受賞・司城志朗（つかさきしろう）「ゲノムハザード」（小学館文庫）。バイオテクノロジーとミステリーを融合したこの傑作小説の舞台が映画では日本と韓国に広がり、息つかせない展開で西島秀俊演じる主人公が駆け抜ける。すべての複雑に絡み合った謎が一気に解け、衝撃の事実が明かされるクライマックスは圧巻だ！
今回、公開2日目となる1月25日(土)に主演の西島秀俊と、キム・ソンス監督の2人が来名！TOHOシネマズ名古屋ベイシティで舞台挨拶を行った。会場は西島秀俊のファンで満席！女子率の高い熱気ムンムンの観客を前で映画の制作エピソードが語られた。
★『ゲノムハザード ある天才科学者の５日間』1/24(金)→TOHOシネマズ名古屋ベイシティほか
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