2017年12月20日(水)14:40〜16:10(14:15開場)

会場:横浜国立大学 附属図書館メディアホール

「もっと横浜」プロジェクトの2017年度企画です。※どなたでも参加いただけます。

 

大阪の街は

どうなっていくのか

——都心再生、エリアマネジメント、そして万博へ向けて

 

講演者:

橋爪 紳也  はしづめしんや

(大阪府特別顧問、大阪市特別顧問、大阪府立大学教授)

 

 

東京首都圏に次ぐメガリージョンである大阪都市圏。

その街づくり・都市計画の

キーパーソンとして活躍する橋爪紳也氏が、

日本の巨大都市の未来のために

いま何が必要とされるのかをわかりやすく語る。

 

 

橋爪紳也氏紹介:
1960年、大阪・船場の生まれ。

専攻は建築史・都市計画・都市文化論。工学博士。

大阪府特別顧問。大阪市特別顧問。

大阪府立大学教授・同観光産業戦略研究所長。

大阪府市文化振興会議会長、京都観光振興計画2020マネジメント会議委員長


 

 

 

 

 

主催:横浜国立大学「もっと横浜」プロジェクト

共催:地域連携推進機構「Next Urban Lab」

(担当=都市科学部+都市イノベーション学府・研究院+教育人間科学部 教員

:川添裕)

 

 

 

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『「もっと横浜」プロジェクトの成果報告書 2016-2017』がまとまりました。

 

 

 

昨2016年の夏に山下公園でおこなった社会調査

「アンケート:横浜へのさらなる観光客誘致のために」

の集計・分析と、

中村和恵氏の講演「港の人」の概要、同氏インタビューなどを掲載しています。

 

社会調査には昨年度版に引き続き、IR推進に関する項目が含まれています。IRに関しては、賛否を問う以前に、そもそもIRとは何か、シンガポールなどの海外でどのようなかたちで運営されているかの実態に即した理解が、一般にはなされておらず、まず、そのことが問題であることが明らかになっています。

 

なお、今回の報告書には、先立つ3年分の社会調査の集計・分析も収録しており、「もっと横浜」プロジェクトによっておこなわれた社会調査の全体を通覧できる便利なものになっています。

 

 

横浜国立大学「もっと横浜」プロジェクト

(担当教員:川添裕)

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2016年11月16日(水)14:40〜16:10(14:15開場)

会場:横浜国立大学 教育8号館101教室

2016年度の「もっと横浜」プロジェクトの企画です。※一般の方も参加いただけます

 

講演タイトル:

港  の  人

講演者:

中村 和恵(なかむらかずえ)

(比較文学者・詩人、明治大学教授)

 

 

外に向かって開かれた港は、

みずみずしい可能性の場所だ!

 

港をうたう詩や詞に刺激されながら、

異文化に接する先端としての港、

植民地支配の拠点としての港、

貿易と移民の場としての港などについて考え、

「港の人」の自由と孤独から、

開かれた街・横浜の可能性を語る。

 

中村 和恵 氏紹介:

1966年生まれ。東京、札幌、モスクワ、メルボルン、大阪、ロンドンなどに移り住む。国境なき食欲でおいしいごはんを求め続ける『地上の飯』(平凡社)、もっと着たいもっと見たいと世界の衣服の秘密を探る『ドレス・アフター・ドレス』(平凡社)、世界の端っこを歩きながら本に出遭い日本語について考えた『日本語に生まれて』(岩波書店)ほか多数の著作がある。

 

 

 

 

横浜国立大学教育人間科学部「もっと横浜」プロジェクト

(担当教員:川添裕)

 

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2015年11月14日(土)13:30~15:10 13:00開場

会場:波止場会館
(横浜、大さん橋の根元の左側。みなとみらい線・日本大通り駅より徒歩5分)

2015年度の「もっと横浜」プロジェクトの企画です。
※一般の方も参加いただけます。


講演タイトル:
ヘテロな街、横浜

講演者:

高山 明
たかやま あきら

(演劇=都市パフォーマンス構成家・演出家、立教大学特任准教授)



「異なるもの・異物 = ヘテロ」 を受け容れる感性、
それが横浜!


近年『横浜コミューン』や
東京ヘテロトピア』、
また震災後の福島、フランクフルト、コロンビア
などで興味深い活動を展開する高山明氏が、
国際開港都市・横浜ならではの
「ヘテロな街、横浜」の可能性を語る。

高山明氏紹介:
1969 年生まれ。ドイツでさまざまな演劇活動をおこなったのちに、帰国して、2002年に演劇=都市パフォーマンスユニットPort B(ポルトビー)を結成。実際に都市を場とした演劇、ツアーパフォーマンス、社会実験プロジェクト、言論イベント、観光ツアーなど多岐にわたる活動をおこない、演劇の可能性を拡張して社会に接続しながら、現実の都市や地域に介入する刺激的な活動を展開する。




横浜国立大学教育人間科学部「もっと横浜」プロジェクト
(担当教員:川添裕) 
2014年11月5日(水)14:45~16:15 14:20開場

会場:横浜国立大学 教育8号館101教室
横浜市保土ヶ谷区常盤台79

2014年度の「もっと横浜」プロジェクトの企画です。
※一般の方も参加いただけます。


講演タイトル:
横浜のはじまり
──
祭りと記念日をめぐって──

講演者:
木下 直之
きのした なおゆき

(東京大学教授、文化資源学)




文化資源学って何?

美術は見世物だと喝破して『美術という見世物』を書き、町はハリボテに満ちていると見破って『ハリボテの町』を著し、お城と動物園に通いつめながら、彫像の股間表現の探究を続ける異能の研究者・木下直之が、横浜なるものの「はじまり」に迫る。

「日本のはじまり」が答えにくいように
「横浜のはじまり」だってむずかしい。

ふって湧いた街の祭りや記念日は、
どのように祝われ、共有され、決まっていくのか?


木下直之氏紹介:
1954年、浜松生まれ。東京芸術大学大学院中退。兵庫県立近代美術館学芸員を経て、東京大学教授。主な著書に『美術という見世物』(サントリー学芸賞、平凡社。のち、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫)、『写真画論—写真と絵画の結婚』(重森弘淹写真評論賞、岩波書店)、『ハリボテの町』(朝日新聞社)、『世の途中から隠されていること』(晶文社)、『わたしの城下町』(芸術選奨文部科学大臣賞、筑摩書房)、『股間若衆—男の裸は芸術か』(新潮社)、『戦争という見世物』(ミネルヴァ書房)、『銅像時代』(岩波書店)。
 


横浜国立大学教育人間科学部「もっと横浜」プロジェクト
(担当教員:川添裕)