2014年11月5日(水)14:45~16:15 14:20開場

会場:横浜国立大学 教育8号館101教室
横浜市保土ヶ谷区常盤台79

2014年度の「もっと横浜」プロジェクトの企画です。
※一般の方も参加いただけます。


講演タイトル:
横浜のはじまり
──
祭りと記念日をめぐって──

講演者:
木下 直之
きのした なおゆき

(東京大学教授、文化資源学)




文化資源学って何?

美術は見世物だと喝破して『美術という見世物』を書き、町はハリボテに満ちていると見破って『ハリボテの町』を著し、お城と動物園に通いつめながら、彫像の股間表現の探究を続ける異能の研究者・木下直之が、横浜なるものの「はじまり」に迫る。

「日本のはじまり」が答えにくいように
「横浜のはじまり」だってむずかしい。

ふって湧いた街の祭りや記念日は、
どのように祝われ、共有され、決まっていくのか?


木下直之氏紹介:
1954年、浜松生まれ。東京芸術大学大学院中退。兵庫県立近代美術館学芸員を経て、東京大学教授。主な著書に『美術という見世物』(サントリー学芸賞、平凡社。のち、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫)、『写真画論—写真と絵画の結婚』(重森弘淹写真評論賞、岩波書店)、『ハリボテの町』(朝日新聞社)、『世の途中から隠されていること』(晶文社)、『わたしの城下町』(芸術選奨文部科学大臣賞、筑摩書房)、『股間若衆—男の裸は芸術か』(新潮社)、『戦争という見世物』(ミネルヴァ書房)、『銅像時代』(岩波書店)。
 


横浜国立大学教育人間科学部「もっと横浜」プロジェクト
(担当教員:川添裕) 
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