2013年11月13日(水)14:45~16:30 14:20開場
会場:横浜国立大学附属図書館 メディアホール
横浜市保土ヶ谷区常盤台79

2013年度の「もっと横浜」プロジェクトの企画です。
※一般の方も参加いただけます。どうぞご来場下さい。


講演タイトル:
海から見た共生の思想
──群島的カマアイナ(同胞
)を求めて

講演者:
今福 龍太
いまふくりゅうた

(文化人類学者、批評家、東京外国語大学教授)

もっと横浜プロジェクト運営事務局のブログ

概要:
横浜の港の向こうにひろがる太平洋、そしてアメリカ──。閉ざされたナショナリズムでもなく、アメリカ中心のグローバリズムやTPPでもなく、エペリ・ハウオファなどの太平洋の群島思想家の〈共生の思想〉に着目し、日本列島を含む東アジア、太平洋島嶼(とうしょ)の視点から、今日の世界における「共生の未来形」「群島的可能性」を考える。


今福龍太氏紹介:1955年、東京に生まれ、湘南で育つ。専攻は文化人類学、文化批評。カリフォルニア、メキシコ、カリブ海、ブラジル、沖縄・奄美などを移動しながら批評活動、文化活動を展開。『クレオール主義』(増補版、ちくま学芸文庫)、『感覚の天使たちへ』(平凡社)、『ここではない場所』(岩波書店)、『群島-世界論』(岩波書店)ほかの著書がある。 



◦ジャパニーズ・アーキペラゴ(日本という群島)を代表する国際港都である横浜。その横浜に位置するこの大学において、真に共生社会のありかたや、国際性の意味について考えてみたい学生・院生、教職員は必聴。


横浜国立大学教育人間科学部「もっと横浜」プロジェクト
(担当:川添裕) ※写真は太平洋に浮かぶ群島にて
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