いつもありがとうございますm(_ _)m

山雅レッズです(●´ω`●)


はい、今週はちゃんと書けてます(・∀・)ニヤニヤ


さて、まずは男飯のコーナー!




はい、豚肉とどんこの甘辛炒めです♪

あとはカプレーゼと鯖の塩焼き(・∀・)ニヤニヤ


さてさて、ウイコレのお話。



自首ガチャ1号のポグポグ。


でもね、メインがあったんですよ。



はい、こちら。



貴重な右サイド、キミッヒ!


しかも今回は対応範囲が広いバージョン\(//∇//)\


さらに、



キラグラもあったので、

選択肢がかなり広がりました(・∀・)ニヤニヤ


さて、どんな構成にしようか_(:3」z)_



続いてリアル山雅観戦記!


今回は愛媛戦採点編です。


結果は、



はい、負けちゃいました、、、


メンバーとスタッツは、



こんな感じでしたー


さて、各評価は以下の通り

(評価は1-5 最高点が1


ビクトル 4

今季リーグでは最多の3失点となった。

壁越えやポストに当たってのゴールと、

GKの責任とばかりは言いづらいが、

壁の位置の修正やDFへのコーチングで、

防ぐことができそうにも思えた。

ひとつの課題ができたのかもしれない。


前 3

この日は右WBとしてプレー。

52分には左にサイドチェンジのパス。

これが起点となり横山の同点弾を演出。

守備面では下川のオーバーラップした

スペースケアもしていた。


下川 3

この日は3バックの右でプレー。

終盤には右WBにポジションを移した。

前半は攻守の機械はそれほど多くなかったが、

終盤にはチャンスメイクを数度行っていた。


大野 4

この日は3バックの中央でプレー。

ラインコントロールも担っていた。

しかし、先制されたシーンでは左WBが残り、

3失点目のシーンでは、

付ききれず失点に繋がってしまった。

大野の責任ばかりではないが、

ラインコントロールを任されている以上、

やり切ることが求められる。


常田 4

この日は3バックの左でプレー。

しかし、左WBとの連携が非常に厳しかった。

上がった後のスペースを突かれたり、

ボランチとの間で受けられたり、

出るのか引くのかの連携が

あまりうまくいかなかった印象。


外山 4

この日は左WBとしてプレー。

非常に高い位置をとることが多かった。

横山と宮部のゴールにつながるプレーもあった。

しかし、上がったスペースを突くように

足手にスカウティングされていた模様。

さらに、ラインを揃えられないシーンもあり、

DF面ではかなり厳しい結果となった。


住田 3.5

この日はダブルボランチの一角としてプレー。

48分にはCKに頭で合わせるなど、

攻守に積極的だったが、

行くべき時と引くべき時の連携に

ズレがあったように見えた。


安東 2.5

ある意味この日唯一の及第点だったか。

ボールを受け展開をする、

守備の圧力をかけ奪取する、

DEラインの空いたスペースを埋める、

全てをしっかりとケアしていた。


菊井 3

この日は左のインサイドでプレー。

32分にはドリブルからチャンスを作るも、

中央と合わないなどパスのずれが多かった。


田中パ 3

この日はインサイドの右でプレー。

開始直後からミドルを放つなど

非常に積極的だった。

前半での交代となったが、

横山との組み合わせも見てみたかった。


小松 3.5

この日は1トップとしてプレー。

前節の2ゴールの勢いの継続を期待されたが、

クロスも多く供給されるチャンスを活かせなかった。


横山 2.5

後半開始から田中パに代わり投入。

サイドにも流れてクロスなど、

積極的にプレーしていた。

52分には前のクロスを外山が落とし、

エリア付近からミドル。

これが決まりこの日も結果を出した。


宮部 3

73分に前に代わり投入。

3バックの右に入り下川がWBに。

ロスタイムにはクロスのフリックに詰め、

得点を挙げた。

さらに94分にはシュートミスのこぼれ球に反応し、

惜しいミドルを放つなど積極的な姿勢を示した。


榎本 3

73分に小松に代わり投入。

1トップに入った。

79分には下川のクロスに飛び込むもファウルの判定。

しかし、この日は空中戦で高い勝率を示していた。


山本 -

83分に菊井に変わり投入。

プレー時間も短く評価なしとする。


稲福 -

83分に安東に変わり投入。

プレー時間も短く評価なしとする。


名波監督 3.5

チームを熟知している監督が相手におり、

狙いどころを明確にした上で、

自チームのストロングポイントを発揮された印象。

常に先手を取られる展開で追いつかなければならない中、

スーパーゴール級のプレーもあるなど、

チームにとっては厳しい流れだったが、

明かに狙われている部分の修正が、

最後までできなかったのは痛い。


総合評価 3.5

無敗記録が途切れる結果となった。

決して散漫なプレーがあったわけでもなく、

いいプレーも多かった。

しかし、20分までにあったいくつかのチャンスを

パス精度、シュート精度が伴わず、

決め切ることが出来なかったこと、

そんな中先制点を取られてしまったことが、

ゲームを難しくしてしまった。


いや、負けたけど、

個人的には大問題というより、

いままでの問題を解決できていないのと、

ウィークポイントを突かれると、

こういう結果になるって言うのを、

分かりやすい体現した試合だったと思います。


簡単には解決できないですが、

将来を見据えて今やるしかないですね。


ではでは、山雅レッズでしたー|∀・)ジー |)彡 サッ!!