いつもありがとうございますm(_ _)m

山雅レッズです(●´ω`●)


さて、まずは男飯のコーナー!




はい、牛モモ肉のタタキ2日目。

そして、唐揚げ2種。

あとは、お寿司です♪


そうそう、





やっと地元も桜が満開\(//∇//)\


やはりお城と桜は良いですねー



さてさて、ウイコレのお話。



えーっと、センスが選べる!(◎_◎;)

だんだん複雑化してきましたねー


シンプルなのが良いんですが、、、






たくさんいただきましたが、

今回は補強ポイントでもないしステイかなぁ、、


でも、とりあえず特効手にはいればと思い、

溜まってたパーセント券を解放。


すると、



おっ、おう(´・ω・`)

なかなか良い子をありがとうございました\(//∇//)\


続いてリアル山雅観戦記!


今回は戦評編。


改めて試合結果とメンバー、スタッツは、





こんな感じ。


さて、各評価は以下の通り

(評価は1-5 最高点が1


ビクトル 2.5

正直終盤の失速時に彼がいなければ

松本は同点に追いつけなかっただろう。

失点に至るまでもよく守っていたが、

失点で倒れ込むDF陣を鼓舞し、

チームに喝を入れ続けていた。


宮部 4

後半途中までは良い動きであったが

終盤にはかなり足が重くなっていた印象。

失点し倒れ込むシーンでは、

ビクトルから喝を入れたれていた。


大野 4

宮部同様。

足が止まり2失点目は詰め切ることが出来なかった。


常田 3.5

フィード含め攻撃にも貢献。

2失点目ではラインを上げられず、

オフサイドを取れなかった。

同点弾の折り返しはお見事。


前 2.5

この試合はダブルボランチの一角に。

比較的高い位置をとることが多かったが

戻って守備も怠らなかった。

その分終盤には足が止まってしまった。


浜崎 3.5

今季初先発となった。

守備と共にキッカーを担当。

守備においては十分貢献したいたが、

パスが仲間の意図とズレていることが多かった。

また、2失点ともにカットされた事がきっかけで

失点につながったのは結果論だが反省点。


下川 3

守備面やフィードは良いクオリティだった。

しかし攻撃面では宮崎の新保に

抑えられる事が多かった印象。


外山 3

この日は守備面での貢献が目立った。

サイドをしっかりと抑えていた印象。

攻撃面では19分にチャンスがあったが、

決め切る事ができなかった。

パスの選択もあり自身で打つのであれば

枠内には収めたい。


住田 3

この日も2シャドーの一角としてプレー。

またキッカーも担った。

周囲との連携も徐々に上がってきているが

ミドルを織り交ぜるなど、

自身の色をそろそろ出したい。


菊井 2.5

チームの攻撃の中心になりつつある。

先制点のシーンではパスカットから

ドリブルでカットイン。

チャージを受け打てなかったが、

横山の先制点につながった。

38分にも惜しいシーンを作るなど、

プレーの質を上げている印象。


横山 2

3戦連発となる今季5得点目。

リーグトップを走っている。

同時に最前線からのプレスで

守備への貢献も非常に高い。

24分にはプレスバックからボールを奪い

常田に受け渡すとサイド最前線へ。

オフサイドになったが、

今の横山を象徴するプレーだった。


榎本 3

62分に住田に代わり投入。

足が止まったチームに

ポストを含め時間を作りたかったが、

ハイボールに競り勝てない事が多かった。

しかし、プレスはサボらなかった点と、

同点弾に飛び込み決め切ったのは好印象。


パウリーニョ 3

69分に外山に代わり投入

足の留まったチームに喝を入れていた。

投入直後こそ安定したが、

相手もギアを上げると

試合を締めくくることはできなかった。


安田 2

87分に前に代わり投入。

ベテランはどのように貢献するべきかを

非常に体現していた。

93分の同点弾は安田がいなければ生まれなかった。


濱名 2.5

87分に菊井に代わり投入。

プレー時間は短かったが、

93分の安田とのプレーが

同点弾のきっかけとなった。


名波監督 3.5

非常に難しいゲームだった。

早い時間に先制しゲームを有意に進めるも、

暑さとピッチコンディションに苦しみ、

選手の足が止まるとベンチからのメッセージも

ピッチ上ではあまり履行できていなかった。

DFの入れ替えも必要かもしれない。


総合評価 4

結果の受け止めとしては、

「負けなくてよかった」といった印象。

後半50分以降のプレーは、

足が止まり、パスをミスし、

よく終盤まで失点しなかったといった感じ。

DFラインの前で自由にドリブルされ、

プレスに行けないのでは、

ビクトルが頑張っても防ぎきれない。

高さではなく走れるDFとして入っている選手が、

プレスに行けないのは大きな課題。


今節は厳しい評価になりました。


もちろん、良い面もありました。

しかし、改めて絶対的スタメンは、

2.3人しかいないので、

危機感を持って欲しいと思いました。


サポーターの意識も変わりつつあるので、

大切なシーズンにしてほしいです。


ではでは、山雅レッズでしたー|∀・)ジー |)彡 サッ!!