昨年来の手首関節炎後遺症! | 60おやじ!のブログ

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謹賀新年
2018年があっという間に過ぎ去っていった!
そして今2019年が始まった。
本日、既に6日の日曜日である。
暮れの適当な清掃をしてから、本日まで仕事は何もしていない!
特に急ぐ預り仕事は無いので、myマシンの整備や、ヴィンテージトライアルの練習などしたいのであるが。
昨年11月末に痛めてしまった左手首の関節炎の具合が本調子でない
高齢者の骨格で良く聞く「骨粗少症」には、私の場合程遠い様である!
と言うのも今回の主原因になった、左手でハンマーを強く10回以上使ったのが、腱鞘炎の様な関節を痛めてしまったと言う事である。
レントゲン写真で見れば、関節の間に「薄雲の様な」ものがボヤーっと写っている!
「これはカルシュウムが出ていますね!」と先生は言う。
この様な症状を先生方が名付けた病床名が「疑似痛風」だと?
全く痛風ではないが、症状が良く似ているので、便宜上付けたようである!
またこの症状に効く薬は、今のところ有りません!と言う事で、痛み止めを処方されただけである。
当時は左手が、グローブの様にパンパンに腫れていましたが、ギブスを付け安静にすると、徐々にひいて行きました。
一か月以上経つ現在、見た目は何も無かった様に見えますが、関節を動かす方位により、痛みが少し残っています!
と言う事で、あとはリハビリをする事で完治するとは思うのですが、高齢になり、過度な運動やマッサージをすると、すぐ腫れが生じますので大変です!
従って未だ恐怖心が残っているのでマシンには乗っていないのです。
街乗りバイクなら、問題なく乗れます。
と言う事は、自慢のBSAスピットファイヤーを早く仕上げて(実は純正AMALキャブレターに戻して調整)ツーリングからリハビリ再出発をせよと言う事になる様です!(^_-)-☆
以上年頭に当たり、一言明記いたしました。"(-""-)"