だから、楠木くんの指示を受けて三栖くんは、「大倉仰向けにして乳丸出しっすね。了解っす」と言ったあと私のお尻の上に馬乗りになり、さらに寝バックのようにカラダ全体で覆いかぶさると、両手を私のカラダの下に強引に滑り込ませてきました。

そして、両脚を私の脚に絡めると、三栖くんは私のカラダを反転させて仰向けにしようとしてきたんです。

なので私は、「ちょっと!いやあ!ダメェ!」と叫んだんですが、でも三栖くんは当然やめてくれなかったし、両手と両脚とカラダ全体を使って私のカラダをひっくり返そうとしてきたので、私は下を向いて床に這いつくばって、ひっくり返されないように必死に抵抗しました。

だから、床に這いつくばってひっくり返されないように抵抗する私と、カラダ全体で覆い被さってひっくり返そうとする三栖くんが争う光景は、まるでレスリングのような感じになったので、周りの男の子達は、「おお!これレスリングでよく見るやつやんけ!三栖!やったれ!ひっくり返して大倉にトドメ刺せ!」と言いながら凄く盛り上がっていました。

ただ、観戦してる男の子達は凄く盛り上がってたけど、カラダをひっくり返されるかどうかの攻防は、お互いに体力の消耗が激しかったんです。

なので、実際にレスリングをしているかの如く、私達はハアハア息を切らしながら争ってたんですが、でも30キロも重い男との攻防は、長引けば長引くほど女の私にはどんどん不利になってくるので、時間が経つにつれて、私は徐々に三栖くんに抵抗する力を失っていきました。

だから、激しく消耗する私の様子を見て男の子達は、「大倉段々辛そうになってきてるで。三栖、もうちょいやぞ!」と三栖くんに声を掛けたので、その声を聞いた三栖くんは勢いづいたらしく、これまで以上に両脚を私の脚にガッチリ絡めたあと、「オラァ!」と言いながら力を一気に込めてきたんです。

なので、ついにカラダをひっくり返されて、三栖くんのカラダの上で仰向けにされてしまったし、しかも、両脚をガッチリ絡められてたから、股を開かされた状態で仰向けにされたので、三栖くんのカラダの上で仰向けにされた瞬間、「ついにひっくり返ったぞ!」という大きな歓声が上がりました。

ただ、ひっくり返される瞬間に、私は咄嗟に左腕で手ブラをして胸を抑えて、そして右手でアソコを抑えたので、上から見下ろしてる男の子達には、隠し切れてないおっぱいとアンダーヘアーは露になったけど、でも三栖くんのカラダの上で仰向けにさせられてもなお、私は一番大事な乳首とアソコだけはなんとか隠したんです。

だから、乳首とアソコはまだちゃんと見れないから歓声はすぐにため息に変わったんですが、それでも完全剥き出しまでもう一押しなので、「くそ!デカパイ粘りやがる。乳首とマンコはまだ見えへんやんけ。でももうちょいで丸出しや。三栖!大倉の手引き剥がして丸出しにしたれ!」という私にトドメを刺すのを促す声が一斉に飛んできました。

なので、その声を受けて三栖くんは、「オッケーっす!ヤリマンクソビッチにトドメ刺します!」と言ったあと、私の脚に絡めていた両脚を左右に持っていって、私の股をさらに大きく開かせようとしてきたんです。

だから、「いやあ!」と言いながら私は脚を閉じようとしたんですが、でも、既に体力をかなり消耗してたから抗えなかったので、結局股を目一杯開かされてしまったし、そして私の股を目一杯開かせると、すかさず三栖くんは右手で私の右腕を、左手で私の左腕を掴んで、引き剥がそうとしてきました。

なので、三栖くんのカラダの上で仰向けにさせられて股も目一杯開いた状態で、両手を引き剥がされたら乳首とマンコが全開になるので、「いやあ!いやあ!こんなのダメェ!」と言いながら、私は引き剥がされないように最後の力を振り絞って必死に抵抗したんです。

だから、完全剥き出しが目前に迫ってるのにも拘わらず、なかなかトドメをさせない事に苛立った男の子達は、「ヤリマンクソビッチ!諦めろコラァ!ヤリマンボディ見せんかい!」「大倉犯すぞオラァ!ヤリマンのくせに乳首とマンコ隠すな!」「250本ちんぽ食った肉便器マンコはよ見せろ!はよ見せなちんぽぶち込むぞコラ!」といった感じで徹底的に罵倒してきました。

ただ、そんなヒドい罵倒の中でも、私は諦めずに頑張ってたんですが、でもやっぱり男の子の力には勝てないので、時間が経つにつれて抵抗する力は弱まっていったし、ついに左腕を引き剥がされてしまったんです。

なので、ついにおっぱいが丸出しになったので、その瞬間私はこの日一番大きな声で、「いやあ!」と叫んだんですが、でも私が叫ぶのと同時に男の子達も、「おっしゃ乳いったあ!」「出たあ!大倉のFカップ87センチ美巨乳ついに丸出し!」「人妻でこの美巨乳はエロ過ぎやろ!この美巨乳やったら揉み吸いだけで30分いけるで!」「うわ~しかも乳首ピンコ立ちになってるやんけ!てかヤリマンクソビッチやのになんで乳首ピンクやねん!」「おいデカ乳人妻!なんやそのスケベなデカ乳は!どんだけ吸われたらそんなスケベなデカ乳になるねん!」といった一際大きな歓声を上げたし、事務所がドッと沸き上がりました。