なので私は、「えっ?あの時三栖くんいなかったっけ?」と咄嗟に考えたんですが、ただそんな私の記憶の確認が追いつく間もなく、すかさず宮田さんは、「お前あん時事務所おらんかったんか。じゃあしゃーないな。お前にもデカパイのケツ揉ませたるわ。青山、代わったれ」と言ったんです。

だから、「ちょっと待って。三栖くんにもお尻揉まれちゃうの?この子まだ15歳だよ」と私は動揺したし、また頭を振って抵抗の意を示したんですが、でも私の事なんか全然お構いないしに三栖くんは、「よっしゃ!デカパイのケツ思いっきり揉みしだくぞ!」とガッツポーズをすると、青山くんと入れ替わってイスに座りました。

そして、「うわー!やっべーケツやなあ。目の前で見たら迫力すげえわ。大倉って細いのにケツすげえデケえな。ピンクのTバックもむっちゃエロいしよ。うまそー!」と感想を述べながらまずパーン!と1発叩いたあと、青山くんとは違って全く躊躇する事なく私の生尻を両手でムニッと鷲掴みにしてきたし、「弾力やべ!このケツ最高やわ!プリっプリやん!」と言いながら、まるで胸を揉むような感じで、激しく揉みしだいてきたんです。

なので、三十路の人妻が、先月まで中学生だった男の子に職場で生尻をガンガン揉まれるなんて、いくらなんでもヤバ過ぎるシチュエーションなので、青山くんの時とは違って、「揉むのやめさせなきゃ」という思いが強くなりました。

でも、3人がかりで押さえつけられてるから全く抵抗出来なかったので、三栖くんに好きなだけお尻を揉まれたし、しかも、私が身動きがとれないのをいい事に、三栖くんは揉むだけじゃなくて、「このケツ、マジでやばい。プリプリでムチムチですっげー弾力あるわ。もっとじっくり味わったろ」と言ったあと、突然お尻に頬ずりをし始めたんです。

だから私は心の中で、「ちょっと待って。この子調子乗り過ぎ。これ以上はホントにダメ」と思ったけど、でも宮田さんはその様子を見て注意するどころか、「お前、大胆やのう」と笑ったので、他の男の子達も一斉に笑い出したし、事務所の中が凄く盛り上がったんです。

なので、頬ずりがウケた事によって、三栖くんはさらに調子に乗ってお尻に舌を這わせたりとか吸い付いたりも始めたから、「三栖!お前大倉のケツ吸いまくりやんけ!」とさらに盛り上がったし、そして三栖くんにこんな風にお尻を犯されてる内に、私はまた興奮が高まってきました。

だから、「もうダメ。こんなにお尻吸われたらまたスイッチ入っちゃう」と心の中で考えてたんですが、しかもこんな風に生尻を犯されてる最中に突然楠木くんが、「係長、大倉の乳揉んでいいっすか?俺ら押さえつける役目してるんやし、ちょっとご褒美欲しいっす」と言い出したんです。

なので、この状況で胸まで揉まれるのはヤバいと思ったし、宮田さんが楠木くんの要求を退ける事を私は期待したけど、ところが宮田さんは、「そやな。お前らに押さえつけてもらってるしな。よし。乳揉んでええぞ」とあっさり許可したんです。

だから、3人はまずベストのボタンを全部外して脱がせたあと、さらにブラウスのボタンもいくつか外して、ブラウスの中に強引に手を突っ込んできました。

そして、ブラウスの中に入ってきた3本の手が、奪い合ようにして私の胸を揉み始めたので、私の神経はお尻から胸にいったんですが、でも神経が胸に移った直後に、Tバックの上からだったけど、三栖くんがいきなり指先でマンコの部分をいじり始めたんです。

なので、その時は口を塞がれてたから、「アン!」という声は出さずに済んだけど、でもマンコを刺激された瞬間、私は思わずカラダ全体がビクン!としてしまいました。