東日本大震災から10年目を迎えます。

 

あの時、

わたしはネパールを一人旅していて、

 

屈強なシェルパに伴われながら

ヒマラヤを登り、

 

山の懐に抱かれた宿に

滞在していました。

 

どうしたことか、3月10日から

原因不明の体調不良で寝込み、

 

ベッドに身を横たえたまま眠りに落ち、

翌朝を迎えました。

 

窓からの朝陽に照らされて

早くに目は覚めていたものの、

 

まだかすかに残る頭痛から、

ベットから起き上がれずにいました。

 

すると不意に、

大地がかすかに揺れました。

 

ヒマラヤの根っこが震えているようでした。

 

その揺れと重なるようにして、

気づけ、気づけよ、という

声なき声が聞こえた気がしました。

 

「何に気づけばいいのだろう」

と、いぶかしく思いました。

 

東日本大震災を知ったのは、

 

下山して首都カトマンズに戻り、

日本食レストランで日系新聞の

号外を手に取った2日後のことでした。

 

目の前に広げた新聞で顔を覆ったまま、

震えながら泣きました。

 

<祖国>という言葉が生まれて初めて、

心の中でクローズアップされました。

 

しかし、帰国してわたしにできたことはただ

僅かばかりの寄付でした。

 

何年も前のこと、風の電話

ヒプノセラピーとの関連性に気づき、

 

<風のヒプノセラピー>と称して、

 

悲嘆療法(グリーフセラピー)

のボランティアをさせて

いただけないだろうか

と模索しました。

 

東北在住の知人に同行をお願いして、

現地に足を運びましたが、

 

タイミングではなかったのか、

ご縁は繋がらずにいました。

 

しかし、

オンラインによるコミュニケーションが

急速に普及しつつある今なら可能と思い、

 

東日本大震災で被災された方を対象に、

 

本日、<風のヒプノセラピー>と名付けた

悲嘆療法(グリーフセラピー)・無料

のお申込みを受付させていただきます。

 

・・・・・

 

※受付終了いたしました。

 

【風のヒプノセラピー:無料】

悲嘆療法のオンラインセッション)

 

対象:東日本大震災に被災された方

(10名様) 受付終了

方法:Zoomを利用したオンラインヒプノ

 

クローバーお申込みはこちらまでクローバー

 

必要事項をご明記の上、

お問合わせ内容欄に

 

「風のヒプノセラピー希望」

としてお申込みください。

 

ご縁のある方に届きますように。

 

被災地の皆様の

継続的な復興を心よりお祈り申し上げます。

 

読んでいただいて、ありがとうございますブーケ2

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公式ラインのお友達には、ワークショップのスケジュールや有料モニターさん募集の告知などを先行してお知らせいたしますゆめみる宝石