新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。
相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともに宿敵ブラックウッド(マーク・ストロング)に立ち向かう。
そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。
名探偵シャーロックホームズって紳士的な人物だったと思っていたんだけど
ずいぶん違っていたようです。
思い込みってダメですね。
シャーロックホームズはどちらかというと自由奔放
行動力があり実験も趣味でかなり危なそうな実験をしたり
部屋で拳銃を発砲したりと
かなりかわりもの風。
一方相棒のワトソンは医者で常識人。
シャーロックホームズに翻弄されている感じ。
呆れてるけどなんとなくほっておけないって感じで
ついシャーロックホームズの手助けをしちゃってます。
推理小説の物語というより
アクション映画っぽかったですが
ジュード・ロウが素敵♪だったのでなかなか楽しかったです。
東急レクリエーションの株主総会のあと
議決権を利用しての映画鑑賞でした♪
★★★