季節ハズレの桜が満開、いや狂い咲き!? | 超絶メタアナリシス

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☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆

昨晩(本日未明)の『そこ曲がったら、櫻坂?』は、新グループ(櫻坂46)になってから第2回め...

 

ずいぶんと予想を裏切ってくれて、ビックリです ポーン

 

演出とはいえ、今まで我々が慣れ親しんできた各メンバーのキャラが急変!!

 

そして、旧欅坂46時代のときどき暗~いと言われることのあった番組の雰囲気を一掃したうえ、まるで別番組・別グループに変わったかのような明るく楽しいイメージを前面&全面に出しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンエア中、私は、季節ハズレの桜が突然狂い咲きし始めた感じがしていました。

 

秋に突然咲いた、それも満開に花開いた桜という印象...

 

箇条書きにすると、

・ついに覚醒した渡辺梨加はてなマーク

・理佐のこんな姿を見るのはじめてニヤニヤ

・りこぴ、勇気を振り絞って前へ前へビックリマーク

・クールさを捨て、素(子どもっぽさ)を出す夏鈴...

などなど。

 

これまで比較的明るかった2期生の大半はまだ不自然さは少なかったですけど、1期生のクール系のメンたちは、面白いバラエティー番組作りをしようとするあまり、頑張ったというよりは今までの自分たちのイメージやキャラ付けを壊してまで別の領域に踏み込もうとしていました。


いわば、スクラップ&ビルドですね...

 

旧欅坂46のイメージをスクラップ化して、櫻坂46のイメージをいちから新たに構築していこうという意図を感じました。

 

でも、結果としては、スクラップ&ビルドをやろうとしたんだけど、ビルドにまでは至らずにゼロリセットした状態、かな?、まだ今は...

 

 

ともあれ、”旧欅坂46の世界観”は昨晩の放送回によってほぼ壊れちゃったと思います。

 

上に引用した各ツイートの映像を見れば一目瞭然のように...

 

とくに、クール系の代表キャラだった理佐の破壊力がヤバかったです。


すなわち、昨晩の放送回で複数のメンバーたちがチャレンジして見せた、無理なぶりっ子に、お笑い芸人並みのバラエティーへの寄せ、長しゃべりに笑顔多めといった展開に、スタジオの中は、クールなイメージの破片があちこちに散らばり、全員の松田里奈化現象とも言うべき状態と化していたように思います。

 

それがテレビの画面を通して広範囲に広まった...


でも、それでいいんじゃないかと思います。いろんな呪縛から解き放たれることになると思うので。

 

たとえば旧欅坂46の世界観を愛好していたようなファンの中には今回ので離れるような人もいたかもしれませんが、そういう旧欅坂46の延長線上でのみ眺めているようなファンの”支配”から脱することができたのではないかと私は考えます。


わかりやすく言えば、懐古厨だったり、何とかイズムの継承をしつこく求めるようなタイプの古参ファンから、昨晩、グループは解放された...

 

尾崎豊の『卒業』の歌詞に言うところの、♪支配からの卒業~、ですね。

 

そこのところが昨晩の冠番組の中で成し遂げられたような気がしています。