欅坂46の6thフロント陣の意味がわかった! | 超絶メタアナリシス

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漢字欅では、1stシングルから5thシングルまでで、すべてのメンバーが最低一度はフロントに起用されました。

ファンの間では、”一巡したな”というふうに言われていました。

なので、5thシングルの活動期間中からすでに、次の(=つまり6thの)シングルから新しい欅坂46が始まるかもしれない...

センター交代はおろか、全員選抜も変わるかも?...

いったいどうなっていくんだろう???

そういった話題がファンの間でたくさん語られていました...

で、いざフタを開けてみると、全員選抜のうえにセンターは不動の平手、その他のフロント陣は、今泉、小林、鈴本、小池、理佐、土生という顔ぶれでした。

まあ、センター平手については、”世界観の継続”ないしは”ロックアーティスト路線の継続”という観点から、そういうことかな的な見解が出ています。

しかし、他の6人については、どういう基準で選ばれたのかがイマイチピンと来ない...

皆さん、そう感じていることと思います...

そこで今日は、この問題を解き明かしたいと思います。


ズバリ結論を最初に言うと、フロント陣は、”狼選抜”です!

そのヒントは、6th表題曲『ガラスを割れ』の歌詞にあります。

歌詞では、「お前」に対して呼びかけるフレーズが何か所かあります。

「お前はもっと自由でいい」とか、「お前はもっとお前らしく生きろ」とか。

この自由や自分らしさへの呼びかけは、1st~5thまでの曲群の歌詞にも繰り返し登場するフレーズで、欅坂46の世界観ではおなじみのフレーズです。

そして、「お前」とは明らかに6連続センター平手のことであり、彼女に対する宛書きの歌であることは明白でしょう。

次に、「俺たちは犬じゃない」というフレーズが1ヶ所にある。

この「俺たち」とは、秋元康氏と平手のことでしょう。

なぜなら、歌詞を書いているのは作詞家の秋元康ですし、歌は平手への宛書きなのだから、「俺たち」イコール「俺」と「お前」。

「俺」は作詞家自身、つまり秋元康のことであり、「お前」は先に述べたように平手友梨奈ですから。

そして、「俺たちは犬じゃない」というのは、「平手よ、俺のように一匹狼になれ」ということを言わんとしているのだと思います。

ここで、「犬」とは、社会のルールや一般常識の中でしか生きられない者のことであり、「檻」や「ガラス」は、社会のルールや一般常識などを指すと考えられます。

だから、「犬じゃない」者とは、そういう社会のルールや一般常識の束縛から自由な存在、わかりやすくいえば「一匹狼」的に世の中を生きている者のことです。

秋元康氏は大学を中退し、その後、自由業でメシを食ってきた自由人であり、既存の観念やセオリーにとらわれない思考・思想を持っていて、サプライズや炎上好きで予定調和を嫌うことなどからも、明らかに彼は群れない一匹狼なわけで、本人もそのことを自覚していると思います。

つまり、自分のような「一匹狼」になろうよ、そうするために「見えないガラスを割ろうよ」、「見えない檻から抜け出そうよ」と平手友梨奈を誘っているんでしょう。

ただし、平手に対して強烈にそういう自由への呼びかけを行いつつ、今回は平手の周りのメンバーたちにもその影響を感じて欲しい...

だから、「一匹狼」になれる素養・素質のあるメンバーをフロントに並べた。

私は、今回のフロント陣には、そういう秋元康氏の狙いがあるのだと推理します。

だから、今回6thのフロント陣は、群れない狼たちを集めた、”狼選抜”なわけです。


では実際に、一人一人、「一匹狼」の素養・素質があるか検証していきますね。

あんまし長くならないように、軽くいきたいと思います...

まず、土生瑞穂ですが、冠番組『欅って書けない』の2017年10月2日放送回で、彼女は、「いまだに人見知りが直らなくて...」,「いまだにメンバーと打ち解けたことがなくて」といった内容のカミングアウトをしていました。

この事実は、土生瑞穂が、「一匹狼」的なキャラクターだということを示しています。

次に、今泉佑唯ですが、今までに何度かこのブログで書いた通り、彼女は「センターに立ちたい」,「平手がいなきゃ欅は成り立たないって言われるのが、すごく悔しいし悲しい」などと、雑誌『BRODY』2月号で語っています。

難攻不落で不動のセンターである平手を崩したい...

そう想うことができる今泉佑唯には「狼」の素質があるといっていいでしょう。

今泉の相方でもある小林由依ですが、初期の頃の『欅って書けない』ではボッチ・キャラでした。

また、今泉とゆいちゃんずというユニットを組んで久しいですが、必ずしもベタベタの関係でもないようです。

つまり、小林由依にも「一匹狼」的な素質がある...

小池美波も、レギュラーのラジオ番組『ザ・ヒットスタジオ』の1月2日放送回の中で、「グループとしては欅坂の印象ってクールとかあるんですけど、その印象って凄い大切だと思うんですけど、ちょっとその印象をぶち壊していきたいなって」、「新しいのを見せていきたいな」と語っています。

『ザ・ヒットスタジオ』は昭和歌謡をテーマとするラジオ番組で、昭和生まれの秋元康氏も聞いていると思われますが、小池美波のこの発言を「ガッツのあるヤツ」、「反骨心ある子」と評価したんでしょう。

理佐は、”クール”とよく言われる通り、我が道を行くという感じのキャラクターです。

その反面、長濱ねると「2018年はめちゃくちゃ頑張ろうね」と語るくらい熱いところもある(出典『B.L.T』3月号)。

『欅って書けない』の2016年9月5日放送回では、楽屋の隠し撮りシーンが放送されていて、誰にも言われなくても掃除をする姿とともに、ドリンクをこぼした小池美波に対してティッシュを取ってやりながら、ドスの効いた声で「こぼしてんじゃねーよ」というところが映されていました。

強烈なキャラクターに、自律性、有無をいわさぬ側面を持つこと。

理佐には、「狼」の素質があるように思います。

最後に鈴本美愉ですが、最近は影をひそめたものの、百面相ともいえる顔芸で有名。

ダンスについては欅坂46のなかでNo.1とも言われ、本人も自信をもっている。

紅白歌合戦では、全力でやり切ったため、失神もしました。

こういった様々なシーンに、彼女のプロフェッショナル性を感じなくはないでしょうか?...

そういう意味で、彼女は「狼」だといえると思います...


以上のように、6thのフロント陣は、性格的に「狼」になれる素質・素養の高いメンバーを集めたのだといえると思います。

 

正確に言えば、”狼候補選抜”、かな...

 

6thシングルをきっかけに、ひと皮むけるメンバーが何人か出てきて欲しいという想いが込められているんでしょうね。

 

逆に、2列目と3列目は、社会への順応性が高かったり、おとなしめの女の子タイプだったり、マジメなキャラだったりするメンバーがそろってる感がします。

 

キャプテン菅井は体制側みたいな印象(あくまでお嬢様キャラなので印象です)だし、ねるはクレバーでそつのないイメージ。

 

守屋茜はマジメな熱血漢で、斎藤冬優花は影の指導者ですし、葵ちゃんやむーちゃんは良い子。

渡辺梨加と長沢奈々香はおとなしめの女の子で、志田愛佳はああ見えて女の子らしいハートを持っているといいます。

 

こうしてみると、みんな、社会への順応性が高い真っ当な人間だったり、でなければ無害で善良なおとなしい子たちばかりなんだけど、秋元康的にはダメだということなんだろうな...

 

秋元康視点だと、”犬”になっちゃうんだよ、2列目と3列目は...

 

というわけで、現時点での「狼」の性質・性向を持つメンバーを1列目に起用したフォーメーションだといえると思います。

 

要するに、ワイルドな感じを前面に出して、それを見せていこうというプロデュースなんだろうな。





 

 

 

 

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