内容的には昨日の記事の延長になります。
5期と6期だけで、速報とはいえ、10人もランクインしたSKE48...
いっそのこと、第2のSKEを作っちゃったらどうだろう!?
SKEには御存じの通り、「1期のカベ」というものがあり、それを若手が超えられない点に、伸び悩む原因があった。
かつてはAKBに追いつき追い越せという雰囲気さえあったSKE48が、似たような乃木坂46に追い越されてしまったのも、この伸び悩みが原因のうちの一つだと思うのである。
そこで、SKEの3つあるチームのうちのひとつを、
例えば、新幹線が開業して東京と近くなった金沢にでも移してしまうのである。
”KZW48”(金沢48)というわけだ。
編成は、5期や6期の若手中心とする。
大都市の名古屋を離れ、先輩のプレッシャーからも解放されて、のびのびとふるまえるのではないだろうか?
一方、名古屋では2チームとなる...
名古屋は大都市ではあるが、かといって東京や大阪に肩を並べるほどではないように思う。
東京における横浜や千葉、大阪における京都や神戸に相当する、脇を固めるサポート都市が無いからだ。
なので、名古屋という都市の規模からみて、2チームが妥当であろうと私は思う。
また、北陸に1チームあると、北陸の人は喜ぶのではないか?
というわけで、一度やってみても面白いのではないかとも思うのである。
それにしても、上位争いは、あまり面白くないなぁ...
よおーし...
明日から、このブログだけでも盛り上げていこう。
面白い記事を炎上覚悟でも書くようにして...
了