シューシューは34歳、都内私立大学の中国語学科の非常勤講師である。地方の国立大学大学院で文学の博士号を取った。
大学の授業がないときは私の教室でバイトしている。
彼はすごく頭が良く、教え方も哲学的であるがわかりやすく私の教室の生徒さんも彼のファンが多い。

彼は今、大きな悩みがある。
1日も早く准教授になりたい!
という目標があるが、学部長、教授会などの推薦ないと、なかなか成れないらしい。
来年にはなりたい!
彼の選択肢は1.准教授になる。
                      2.中国の故郷で専門学校の教師になること。
                      3.日本で会社に勤めること。

私は彼に「うちの学校で専門で教えるのもいいんじゃない。正社員として保険もあるし、、、」
彼は「でも、もっと待遇の良いところいっぱいあるし。」
私「ガーン!」沈黙。

確かに、彼はある程度のところは入社できる。
しかし私のところのようなアットホームはない。
しかし彼の給与を高くすると私の役員報酬を下げないといけない。
私の収入を減らす。
減らす。
それは、、、