2024.03.06 「ありがとうございます」

 

 

 

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

 

  本日は中島みゆきさんの動画に出会って、

素敵だなと感じたので、でアップさせていただきました。

中島みゆきさんの歌は、いつも素晴らしい歌詞・曲でその世界に、

引き付けられてしまいます✨✨✨

 

名前での数霊を拝見させていただきました。

名前 みゆき 数霊:73

(同じ数霊の言葉:天地・惑星・いろは・育児・排卵・恩返し・母音・港・悟り・宴)

数霊73は、地球の母性を表す女性的な数霊です。

言葉では母音になり、子音も母音の中に内包されているように、

地球という母の港に抱かれながら、

私たちが悟りへの道へと至るように育んでいてくれるのです。

母なる惑星に感謝の気持ち氣持ちを忘れずに、

目の前のことに取り組んで生きましょう。

 

✨73の数霊を持つ人の名前 天地の人✨

 

今回は倶(とも)に」 歌詞 2より

素敵で素晴らしい歌詞なので ・・・ありがとうございます💚

 

身代(みがわ)りは要(い)らない 背負わなくてもいい 

手を引いてこちらへと 示してほしいわけでもない 

君は走っている ぜったい走ってる 

確かめるすべもない 遠い遠い距離の彼方(かなた)で 

独(ひと)りずつ 独(ひと)りずつ 

僕たちは 全力で共鳴する 

倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 

風前の灯火(ともしび)だとしても 

消えるまできっちり点(とも)っていたい

 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 

生きる互いの気配が 

ただひとつだけの灯火(ともしび)

 

 

 

第五章 48 

神さまが与えて下さる無限の無限のプラス

無限の無限のプラスの中には、

一切のマイナスは無いのです。

 

無限に小さな虚のプラスから無限に大きな虚のプラスまでが、

無限に小さな実のプラスから無限に大きな実のプラスまでが、
無限の無限のプラスの中に、大きく一大包容されているのみなのです。

 

神さまが一瞬一瞬新たに与え続けて下さっているのは、

新たなる全徳の無限の無限の輝き(無限の無限のプラス)なのです。


神さまがマイナス(例えれば病氣・貧乏・苦痛・試練等)を

与え下さったと見ているのは、受ける側の自分勝手な見方なのです。

 

小さなプラスだけを与えて下さったと見ているのも、

自分自身が小さなプラスしか受け取らなかったからです。

 

神さまがマイナスを与えて下さったと見ているのも、

自分自身が高慢な心になって、その高慢な立場から、

無限の無限のプラスのものをマイナスに見てしまった結果なのです。


神さまが与えて下さっている無限の無限のプラスは、

無限に深く・無限に大きな感謝の心で受けることができるのです。


真実の感謝とは、無限の無限のプラスの言葉

(感謝の祈り言葉・全徳の無限の無限の輝きを指し示す言葉)を

駆使して、無限の無限のプラスの心になって、
無限の無限のプラス(神さまの全徳の無限の無限の輝き)を感受することです。

神さまは、無限の無限のプラスのものを、与え続けて下さっているのです。

 

それをマイナスに見たり、小さなプラスに見たりしているのは、

高慢だからです。

 

無限の無限の価値あるものを、自分自身が拒絶しておいて、
そんな無限の無限の価値あるものなど、

一つも与えられていないと、自己主張していることになるのです。

現実の運命というものは、その人が過去において

『神さまから心に何を受け入れて来たか』という結果を示しているのです。

 

何事も言葉によって心に受け入れ、

それを運命に投影して眺めているのです。


現実世界だけを相手にして、それを言葉に表現していては、

心に受け入れているのは、現実の運命の姿です。

 

それでは似たような運命を繰り返すことになるだけです。


そのような生き方は、神さまを完全に無視した、

傲慢極まりない生き方です。

 

自分の心の殻に閉じこもって、

過去の残像の中で生き続けているのです。


自分の心の扉を閉じて、

鍵をかけているのは自分自身なのです。

 

先ず自分の方から、

心の扉を大きく開けようとしなければならないのです。


そして神さまの新たなる全徳の無限の無限の輝きを、

受け入れようとしなければならないのです。

 

後は無限の無限のプラスの言葉を駆使して、

心に新たなる全徳の無限の無限の輝きを受け入れるだけです。

 

心に受け入れたものは、

必ず現実の運命となって顕現してくるのです。

 

 

 

ありがとうございます