ゆるゆる日記

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パッチギ!

『パッチギ!』 を、観たぞー。
なかなかによいね。コレは。
井筒和幸監督って、テレビで騒いでる怖いだけのオッサンなのかと思ったら、こんなきちんとしたもの作れるんだね。そんな時間、どこにあるんだろ?(と思ったら『岸和田少年愚連隊』も井筒監督だった。これも千原兄弟が熱演しててオススメ)
北野たけしも監督だけど、テレビのほうはテキトーにやってるカンジだもんね。

『パッチギ!』のストーリーは簡単。
1969年の京都。フォークソングに興味を持つ主人公の高校生が好きになった女の子は、朝鮮高校の番長(番長ですぜ)の妹だった・・・。日本版ロミオとジュリエット。
ということだ。

よかった点。
音楽の使い方が、よい。
適度な暴力シーンの滑稽さ。
時代考証に手を抜かない。
ヒロインがブラスバンド部のフルートの娘で、沢尻エリカ、カワいすぎ。
オダギリジョー、あんた、いいわ。

もうちょいな点。
あんなに人をぶん殴ったら、死ぬのでは?
主人公と女の子の恋を育むシーンが少なすぎじゃい!

オレ、ブラスバンド部のフルートの娘に弱いんだよねー。
高校の時、狂ったように恋したことあるからさ。(ゆみこさん、今どこに?)
で、時代考証には、かなり恐れ入りました。
2時間通しで、すべてのシーンを1969年に仕立てあげるのに、どれだけの金と労力がかかるのだろう? 美術さん、ご苦労さま。
こんどタンポポカフェのマスターに「フォーク・クルセダーズ」のCD貸してもらうことになってんだ。
それにしても「橋の欄干でギターを叩き壊すシーン」にはジーンときちゃうね。

あー、映画が観たい。
『マラソン』が観たい。
『エリザベスタウン』が観たい。
『SAW2』の前に『SAW』が観たい。



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あ~、疲れてて何にもできねー。
ので、髪、切った。
ついでに海まで遊びに行こうとしたら、行きも帰りも大渋滞。
あ、東京モーターショウね。
モーターショウといい、ロッテ優勝といい、騒がしき幕張。

一昨日、仕事で、図書館で調べものしていたら、ふと興味のそそられるタイトルの小説があり、手にとって、ついでに借りてしまったら、一気に読んでしまった。
『両性具有迷宮』西澤保彦(双葉社)

シロクマのぬいぐるみを着てサングラスをかけた宇宙人のマチガイによってペニスが生えてしまった女性SM作家が主人公の殺人事件がらみのミステリーSFコメディなんだけど、
ひじょーに、たわいない。
ひじょーに、たわいないが、飽きずに面白く読んでしまった。
〔文章も上手い)
どんな人なんだろう? 西澤保彦。

その主人公はひとひねりあるバイセクシャルなので(ヘテロの時はSでレズの時はMなのだ)男の求める通常のSEXを「結合原理主義」と呼び捨て、それより深いセクシャリズムについての含蓄に、いささか関心して、自分を少しだけ恥じた。
自分がホモセクシャルになろうとは思わないが、バイセクシャルの女性の話を聞いてみたくなった。
両性具有の人にも会ってみたいし、美しいシーメールの人の体も見てみたい。

今日は、これから『パッチギ』を借りたので、それを観る。
これは僕が地元で酒を飲む時によく入り浸るタンポポカフェのマスターのイチオシ。
ここのマスターの選ぶ音楽にしろ映画にしろ料理にしろ、店内の雰囲気にしろ、バツグンのセンスよ。(どちらかというと下北沢系かな)
京成津田沼にお越しの際は、どうぞ。〔完全に地域から浮いてます)
ハマります。

でもマスター、ひとつだけお願い。
フードメニュー、も少し増やしてくれ~。



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まいどまいど子供のことですまないね。
そのほかにはオレ、ほれ、仕事と執筆とゴルフしかしてないからさ。
あ、あと『フーテンの寅さん』も見ているな。
(奥様のお父様もDVDに焼いている)

   *   *   *

その2、なんだけど、
生まれたばかりの子供を観察していると、
しかもそれが自分の子供であったりすると、
それが「なんにもできない存在」であるがゆえに、

人間というものの「初期設定」が、わかる。

それはまるで新しいOSを積んだ全く新品のニューモデルのパソコンの梱包を解いて、ただ電源プラグを繋いで立ち上げてみた時のような感動だ。
まだアプリケーションは、ほとんど入っていないデフォルトの状態だ。
「言葉」というLANケーブルも使えないので、コミュニケーションとしては原始の状態。
人間の、素、の状態。
人間の持つOSの、デフォルト設定と、機能拡張の可能性が、よく見える。

たいちゃんの場合で言うならば、
彼の持つOSは、「ほ乳類」というLINAXベースの「人類」というOSが基本で、それを僕とオクサマの遺伝子がカスタマイズしているという、3点構造だ。
まだなーんにも、できない。デフォルトでインストールされているものだけの存在がHDの中に無垢で残されている。

それを観察している。

   *   *   *

そしてわかったことは、
たとえば人間の「表現」について。

人間の表現は、喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、などが基本とされているけれど、
人間というものの初期設定で許されている「表現」は、
「不快感」だけですね。
そして不快感が長く続くことを予期することによって持たされる「不安」とか「哀しみ」というものが、生後1ヶ月以内に芽生えてきているような気がする。

「楽しみ」や「喜び」の表現は、まだ備わっていない。
それは人間のデフォルトの表現ではないのだ。
(まだ目覚めていないだけなのだろうけれど)

たしかにオムツをかえてあげたり、ミルクをやって腹いっぱいになったり、風呂に入れてやったりすると、泣きやむし、「嬉しいんだな」という感じは伝わる。
でも、それは「表現」ではない。
むしろ、人間が本当に楽になったり、キモチよかったりした時には、いっさいの表現活動を放棄して「放心状態になる」というのが、素の状態なんだな、と、息子を見ていて、そう思う。
彼はキモチがいいと、すべての動作を放棄して、眼を宙に泳がせて、「イッた」状態になる。SEXと同じだ。
「笑い」というのは、もっと高度な表現形態なのだろう。
だから人間以外の動物は笑わないのだろう。

そういや、このあいだ700枚の原稿を書き上げて、それを郵便局に出しに行ってスタンプを押してもらったあと、郵便局前の雨の降る路上で濡れながら、僕は10分ほど「放心」していたっけ。
「笑い」は、その10分の後、腹の底からマグマのように込み上げてきた。








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鼻と口


このあいだね、自宅の庭をじっと眺めていたら、小さなトカゲがいたのよさ。
あたたかくてポカポカした陽気でさ、トカゲも体温が上がったせいか、どこかノンビリしていてさ、あまり動かず、観葉植物の葉の上でじっとしていてさ、
「あ、たいちゃん(息子)って、これくらいの知能しかないんだよな」と思った。
そしたら、そのトカゲ、隣の葉っぱまでジャンプしたんだよ。
「あ、たいちゃん、トカゲ以下じゃん!」って思った。

日はかわり、ゴルフの日。
午前中、アウトコースを回りおえてクラブハウスに戻ってきた僕の目の前に、それはそれは立派なカマキリがいたのよさ。
んで、あまり動かないので、カマのあたりをツンツンと触ると、ようやく反応したのよさ。
「あ、たいちゃん、カマキリ程度の知能?」
と思って、それから三時間後、夕暮れのクラブハウスに戻ってきてみると、そのカマキリ、バラバラになった昆虫の残骸をむさぼり食っておりました。
自分で餌とって、食ったのね。
「あ、たいちゃん、カマキリ以下じゃん!」て思った。

人間の子供というものは、どうしてこうまでもひ弱で、無防備で、「なんにもできない存在」として生まれてくるのだろう。
目もまだよく見えてない。反応もあまりない。動けない。紫外線に弱くて外にも出られない。ゲップすら、背中を叩いてやらないとできない。寝返りさえもうてない。
できることといえば、ただ、眠ること。ウンチをすること。小便すること。オナラをすること。オッパイに吸い付いて乳を飲むこと。不快感をあらわにすること。ただ、その六つの行動だけ。

人間の子供というものは、どうしてこうまでもひ弱で、無防備で、「なんにもできない存在」として生まれてくるのだろう? 不思議でならない。
どうしてこれほど「なんにもできない存在」として生まれてくる人類が、この地球上の動物の中でいちばん繁殖できたのだろう。

そりゃ、もちろん大脳が発達していて、「産みっぱなし」よりも「大事に育てる」ほうが効率がよかったからなんだろうけど、
では、猿はどうなんだろう? どのへんの知能の猿から「庇護する」ようになるのだろう?
鹿とかさ、生まれて数時間後にもう、歩くじゃない。
「親から庇護される」ようになってから、人類の子供はどんどん「なにもできない存在化」してきたのだとしたら、クロマニオン人とかネアンデルタール人とかの子供は、今より少しは歩いたりするのが早かったのかな?

というか、知能って、なんだろう?
知性って、なんだろう?
「行動範囲(場所のことではなくて)」と「知能」が一緒とはもちろん言えないけど、見た目ではほとんどカマキリやトカゲと一緒のこと(それ以下)しかできない我が子が、人類として、どう行動の領域を広げてゆくのか、不思議で、興味深くて、たまらない。
というわけで、「知能の発達と進化」という意味で、僕は生まれてはじめて「人類の研究」をしていることになる。

これまでは、「もはやそこにあるもの」として、分類的、自意識の反射的な存在として、人間を観察し続けてきた。
今は、「どうやって人間になるのか」という、基本構造からの、観察のし直しだ。
車にしろコンピューターにしろ、設計、組み立ての行程を知らないと、やはり本当のことを知らないような気がする。(その意味で言えば、子供を産んで育てた女性がいちばん「人間」を知っているような気がする)
ウ~ン。子供ができると、目からウロコがこぼれっぱなしですよ。

とりあえず、最近わかったこと。
その1
母親は、我が子(息子)に相対する時、もはや何かに「取り憑かれて」いる。
これは、間違いない。彼女自身もそう言っているし、傍目でもよくわかる。
「彼女の自我」以外の何者かが息子を愛おしがり、全力で庇護し、奉仕する。
それは、遺伝子の仕業か?

その2、は、長くなるので、また明日。

   *   *   *

カンケーないけど、「AV女優のフェラ・ヌード・パンチラ・無修正画像」というトラックバック、毎度毎度ありがとうございますね。(でも昨日は来てないな…と思うとちと寂しい)
SEXというのも、.........アレだね。
LOVEとかムードとかイメージとかロマンとか快感とか妄想とかと絡めて今まで考えてきたけど、やっぱただの生殖行動ですな。
絡みのあるエロ画像とか見てると、動物の交尾のようだ。
それを言っちゃ、オシマイか。



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CA240020.JPG


ゴルフに行った。
クラチさんと行った。
楽しい一日だった。

日曜日にゴルフをやって帰ってくると、とてもいい。
経済的にも、精神的にも、「余裕のある日々」を送っている感じがガッツリある。
ガッツリとトリプルボギーも叩いたけどね。
それから「やってりゃ、いいこともあるさ」という「事例」を、目の前で示してくれる。

あ、そうだ。
最終ホールのピン(写真:拡大可能)のわずか30ヤード手前で最後の最後にシャンクが出た。
後半は無難にまとめて45。
前半は、教えられませ~ん。(だって1ホールに11個もバンカーがありやがるんだぜ!)

それにしても恐るべしクラチさん。
このお人はいちどパターを手にしたらもう「寄せる」という気持ちが、ないのね。そうなのね。アタマから吹っ飛んでしまっているのね。わかったわ。「入れる」ことしか頭にないのね。どれだけオーバーしようが、返しのパットであろうが、関係なく次も、その次もまた「入れに行く」。そういう人生なのね。

ネバー・カップ・ネバー・イン。
手前で立ち止まることを知らない人。クラチさん。
責めの姿勢だわー。
彼の辞書に「ショート」という文字は、ない。

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