村西とおる語録③。(終)
Xmasイブの思い出。
おふくろが悲しそうな顔で食卓に座っていたこと。
70で余生なんて言っている意気地なし。
世の中を舐めているにもほどがある。
80で漁に出たり畑を耕したり、徹夜で警備員の仕事をしている人間はいくらでもいる。
60で定年でもういいや、なんて、自分の人生を愚弄していないか。
ハワイで撮影中にFBIに踏み込まれ、頭に45口径のピストルを突き付けられる。
求刑370年。
借金だらけの日々、息子は偶然にも私学の名門校にいたので、教育の秘訣をテレビで話してほしいとか公演の依頼が沢山ありましたが、全て断りました。
子供を飯の種にはしたくなかったからです。
特に自慢できる教育はしていません。
ただ、休みの日に一緒に沢山遊んだだけです。
横浜ベイブリッジで駅弁を撮影したらしいが、、車内でなのか、橋の上でなのか。気になる。
たぶん、フツーに逮捕される。
あ、駅弁ふぁっくね。
子供を飯の種にしている親なんていくらでもいる。
じぶんがまるで有名大学に入ったかのように他人にアドバイスする母親。
子供は、あなたの持ち物ではない。
『お待たせいたしました。お待たせし過ぎたかもしれません』
英語教材のセールスをやっていたときから使っていた言葉。
駅弁、こんな感じ。