陸上自衛隊で、ヘリコプターのパイロットを務めた元陸将の山口昇さんが、『滅多なことでこんなにバラバラにならない。これに近いようなバラバラになったもので記憶に残っているのは、御巣鷹山のJAL機墜落。それくらいの壊れ方』
うっかり、日本航空123便墜落事故の闇に触れる。
あれは、わざと爆撃させて燃やしたんだもん。
助かった4人は沢に投げ出されて、制止をふりきって救助に入り込んだ消防団が助けた。
だから、火炎放射器で2度焼きされて炭にもならなかった。
たかだが、新しいソフトウエア開発を妬んだために。
たかだか、利権とカネ儲けのために、開発者の乗る123便を自衛隊のファントムに爆撃させた。
あたしらはヤツらの持ち物。
奴隷だから。
この国の政治家は、みな、あちらの味方だ。