2017年度春季関東大学リーグ戦組合せ | 楽しく考える男子バレー

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男子バレーボールを中心に、思うこと考えることを楽しく書いていきたいです。

学連サイトに掲載されたので見てはいたのですが、こちらに掲載遅くなりました。
 
 
関東大学リーグ1部2部の会場をまとめると、こんな感じ。

4/8-9 泉市民体育館(立川) 大東文化大学(東松山)
4/15-16 福太郎アリーナ(鎌ヶ谷) 立正大学スポーツキューブ(熊谷)
4/22-23 小田原アリーナ  国際武道大学3号館体育館(勝浦)
4/29-30 キッコーマンアリーナ(流山) 亜細亜大学(武蔵境)
5/13-14 日体大健志台(青葉台) 慶應義塾日吉記念館(予定)
5/20 慶應義塾日吉記念館(予定)
5/21 日体大健志台(青葉台)

地名見てもわかりづらいですね。
鎌ヶ谷と流山は通ったことはあるけれど、降りたことはないかも…
1部が公共の体育館になったことは、多少遠くても意味のある事と思いますが、2部まで遠い。
二子玉がないから東京23区内ゼロですね。
関東リーグですから、関東ならいいのでしょうけれど…
 
春季リーグは新入生も楽しみですね。
月刊バレー3月号に高校3年生の進路が載っていました。
この頃はテレビやネットでちょこちょこ出てくるので、そんなにびっくり!はなかったのですが…
中大東海は益々選手層厚くなりますね。試合に出るのは大変そう。
順大に鹿児島城西と清風のセッターが入るのキニナリマスね。ちょっとセッターで苦労しているようなので。
学芸とか専修とか中院とか青学とか慶應とかにも…注目選手が。
一番嬉しかったのは、愛工大名電の野村くんが山梨大!
野村くんを知っているわけではないのですが、山梨大のセッター水口くんが卒業で他にいないみたいだったでホッとしました。
人数少ない大学は、すぐに出られそうですし、出てもらわないと!
月バレに掲載されていない高校にも注目選手がいるので、春のプログラムはワクワクドキドキです。