春の風物詩「ふきのとう」
この青い苦味が美味しく感じるようになると「トシをとった証拠」でございます(笑)
この「ふきのとう」は茜の姪っ子・れなちゃんが、その小さな手で一個一個丁寧に収穫してくれたものなり。
ちなみにこの「ふきのとう」は
「稚鮎の炭火焼」に添える「ふき味噌」になります。 味噌の甘味と「ふきのとう」のほろ苦さが「酒を止め処なく呑ませる」のであります。
毎年愉しみにしている「雪の茅舎 美酒の設計 生」の澄んだ味わいと合わせるも良し。
ぬる燗でいくなら〜
県内限定流通に拘る新潟の銘酒「鶴の友」でじんわり愉しむも良し。
やっぱり春はイイね‼︎ 是非お試しあれ!