私が私である為に・・・ -4ページ目


まず、自分が人とは違う事を認識すること。
その上で、他の人たちの違いを認識すること。


それだけで、自分以外の人が、
自分と同じように尊い存在だと認識出来る。


生存している奇跡を感じる意味でも、
今一度、その価値に気付く必要がある。


特別な状況になればなるほど、
その本質に気付き感じるようになる。


大切な感覚だ。。。


人は幸せになるために生きている。
全てが人それぞれだ。


感謝♪
今日も有り難う♪
☆-( ^-゚)v

被害者意識


まだまだ修行wが足らず、
ついつい人のせいにしてしまう事がある。


俗に言う被害者意識ってやつだ。
またの名を「箱に入る」とか「ライン下」とも言う。


私なりの解釈で言えば、
被害者意識を感じる事自体が悪い訳では無く、
それを受けてどのようになる、するが大切だと思う。


要は「刺激と反応の隙間」
人間が持つ大切な「選択の自由」です。


ひとは物事が上手く進まないとき、
人のせいにしてしまうことが多々ある。


でも人のせいにしても状況は何一つ変わらない。
変えられるのは自分の意識とその後の行動だ。


それを日々の瞬間、「無意識」で繰り返す。


だから無意識にすり込ませる「習慣」が大切になるのだが、
これがまたまた難しい。


なぜなら人は変化を嫌うから。
「ホメオスタシス」恒常性を持っているから。


と、そんな理由付は重要ではなく、
結論、自分自身がどのように感じ、どのように受け取り、
どのように受け入れ、どのように行動するのか?


その一つ一つの判断「自由意志」が
今の自分を作り、これからの自分を創り上げる。


う~ん・・・・・
こんなブログを書いている時点で、
既に被害者意識ではなかろうか?


そんな自問自答をしてみたり。。。。。


でも、こうしてブログに書くという「行動」から、
必ず何か結果は出るはずで・・・・


すべては自分次第。
影響の輪に集中する。


以上w
思うがままに書き綴った。


よし、次(苦笑)


今日も有り難う♪
☆-( ^-゚)v

つもりちがい10カ条

「つもりちがいの10カ条」


高いつもりで低いのが「教養」

低いつもりで高いのが「気位」


深いつもりで浅いのが「知識」

浅いつもりで深いのが「欲望」


厚いつもりで薄いのが「人情」

薄いつもりで厚いのが「面皮」


強いつもりで弱いのが「根性」

弱いつもりで強いのが「自我」


多いつもりで少ないのが「分別」

少ないつもりで多いのが「無駄」





う~~~ん・・・・・と
唸らせられる言葉・・・・・深いです。


人間の思い込みは様々な影響を及ぼします。


それを潜在意識下に置き換えた場合、
上記の様に「つもり違い⇒思い違い」って、
もっともっとたくさんありそうな気がします。


それで調べていた時に、
「ならぬもの十訓」なるものを発見。





忘れてはならぬもの「感謝」

言ってはならぬもの「愚痴」

曲げてはならぬもの「つむじ」

起こしてはならぬもの「短気」

叩いてはならぬもの「人の頭」

失ってはならぬもの「信用」

笑ってはならぬもの「人の落ち度」

持ってはならぬもの「ねたみ」

捨ててはならぬもの「義理人情」

乗ってはならぬもの「口車」





う~~~ん・・・・・こちらも深い。


改めて思いましたが、
こうしたことを考えると言いますか向き合う事が出来る
環境なのか時間なのは分かりませんが、大切だと思いました。


変わらない原理原則は、
つながりゆく「縁」って感じです♪


今日も有り難う♪
☆-( ^-゚)v