母の右目の白内障手術のため、
施設まで迎えに行き眼科付き添いをして、
そのまま母は我が家へ一泊。
翌朝また眼科の付き添いをして、
その後、施設まで送り届ける、
というのが今回の私の役目。
前回、左目を手術したのが2月。
2か月経って右目も手術となった。
前回は手術後に視力が変わりすぎたことに
パニックを起こした母。
今回はよーく先生の説明を聞き（私も一緒に）
こちらからも質問して、
よくよく話して納得して手術を受けた。
今回の右目は単点レンズの焦点を
左目より少し先にしてもらい、
左目とのバランスをとれるようお願いした。
手術後、大きなコブのような眼帯をつけ、
おぼつかない足取りで我が家へ来る。
夫も息子も留守だったので母も気楽だったのでしょう、夕方から11時まで寝ちゃってて。
母が起きた頃には、
私はもう寝るところだったので
勝手に自分で食べてもらった。
翌朝は特に問題なし。
眼科で眼帯を取り、
手術した右目が見えることを確認してもらう。
あとは4種類の目薬と、定期的な通院となる。
ひとまず、手術は成功。一安心。
母も疲れた様子だったけど、
私も疲れた、、、
でも、私はこの日、
午後の予定も盛りだくさんでした。