市民の皆様には共感頂けるかな？
大体さ、離婚調停や裁判で
相手方の主張書を見ると
マジで気分悪くなるし
腹立つし
殺したくなるし
ネガティブのオーラが全開になる
しかし一方で こっちが主張書が出来て
相手に送った となると
非常に気分がいい
清々しい
これで病め！
ボケが！
という気分になる
そして時々読み返す
あ、自分のやつね。
まるでヒーリング文学のようである
でもさ、結局 モチオはマイハニーの
主張書は見るよ。
皆さんは見てますか?
いや、、、、、ぶっちゃけ
見る気も失せる
気分を壊す
わかりますにゃ!
だから別に読まなくても良いと思う。
そ、 それはマイハニーも同じ
多分読んでない
読んでないのに
モチオは総攻撃
バカである
それはわかってる
わかってるけど
文句を散々いって
スッキリしたいのだ
合理的に考えると
読まれもしない主張書を
書く意味もない
しかしモチオは自己満足
徹底的にする
そうするとスッキリしてくる。
言いたいことを飲み込めば
言われっぱなしになる
自己満足でも
言い返す
これをしないと一生後悔する
あのときなんで思いを飲んだのか、、、
あんなにキチガイ相手に後悔の
感情は感情の無駄遣い
だから言う
そ、自己満足のため
後で後悔しないため