と、言うわけで観て参りました！ヽ(´∀｀*)ﾉ
｢オーズ・電王・オールライダーレッツゴー仮面ライダー｣(*ゝ(ェ)･)b
たぶん長い事、当ブログを読んで下さってる方は感想を言う前から文面のテンションでどうだったかわかると思います。
あっ！当たり前の様にネタバレ記事になってますんで知りたく無い方はこれ以上読まない様にお願い致します！！
彼が現れたのは1971年（昭和46年）4月3日-
毎週土曜日の１９時３０分からの放送だったそうだ。
現在は｢仮面ライダーオーズ｣が放映中。
これまでに何度も悪が世界を支配しようとし、その度に助けてくれた正義の味方｢仮面ライダー｣。
その｢仮面ライダー｣の４０周年を記念した今作。
とある日、オーズが見慣れぬ敵と戦っていると攻撃しても攻撃してもメダルが出てこない事に不思議に思った仮面ライダーオーズ。
アンク｢おい！映司！そいつはヤミーじゃない！｣
その言葉に動揺し敵に逃げるスキ与えてしまい近くに居た子供から時間移動をしてしまう。
映司｢えっ、どういうこと？｣
そこに１台の列車が現れ一人の男と見慣れぬ姿をした者が列車を降りてくる。
｢俺の名前は幸太郎。野上幸太郎。仮面ライダー電王だ｣
｢私はテディと申します｣
映司｢仮面ライダー・・・？｣
幸太郎｢ヤツらはイマジンと言って人間の過去の記憶を使い過去へ移動し歴史を自分達のいいようにかえようとしてるやつさ｣
幸太郎｢まぁ、ここからは僕達が過去へ行ってくる｣
そう言い列車に乗り込む。
アンク｢おい、映司！俺達も乗るぞ｣
映司｢えっ。でもアンク！あっ・・・｣
アンクに引っ張られ列車に乗り込む映司とアンク。
これから彼らに待ち受ける物語はいったい・・・
とまぁ、今思えばよかったのはここまでぐらいだったのかも(＠´･ω･)・・・
全体的にはいまいちな仕上がりに思えました。
｢仮面ライダー４０周年｣の映画なので全ての原点である１号・２号が活躍するのは全然おｋ。
戦う敵もほとんどがショッカー怪人なのも全然おｋ。
むしろそれはそれで面白かった。
そもそもお子様向けなので少々話のつじつまが合わなかったりするのも全然おｋ。
だけどなんかめちゃくちゃ過ぎる感じがした。
良い意味での｢めちゃくちゃ｣お祭り騒ぎならいいけど、なんかもうぐちゃぐちゃ。
オールライダー登場シーンはストーリーとはほとんど関係なく最後に無理やり出してきた感じ。
そしてそこからの戦闘はちょっと豪華なヒーローショーレベル。
まぁ、それも｢昭和っぽさ｣を出すための演出と言えばそれまでですが・・・
イマジンコアメダルはどう入手出来るかと思えば何故かイマジンにコアメダルがありアンクが無理やり取り出す強引仕様。
ちなみにアンクちゃんにモモタロスが憑依するんだけどアンクとモモタロスの演技の使いわけはできんかったみたいです(＠´･ω･)
最後の最後で各仮面ライダーで出てくるサブライダー達も出てきただけで仮面ライダーバースこと伊達さんの｢待たせたな｣の一言もなんだったのか・・・
更に普段電王をディスってるもっちぃさんの様に思えますが電王が嫌いなわけじゃないんです。
本当です。
だけど、とうとうイマジンのモモタロスちゃんがベルト付けて電王に変身しちゃった(＠´･ω･)
いつかやると思ってたがやってしまった。
好きだった電王がどんどん壊されていく様に思えるのは私だけでしょうか？
｢オールライダー｣モノならまだ↓の方が楽しめました。
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かと言って駄目な所ばかりではないですよ(*ゝ(ェ)･)b
初代からの仮面ライダーが好きな人にとっては懐かしい役者さんがいたり｢おぉ｣となるシチュエーションもあったりでよかったのかと(★「 ^ ω^)
こちらの４人は良いスパイスになってたらいいんだけど、本当にただちょこっと出してみたレベルでした。
仮面ライダーが好き。
だからこそ・・・
でも☆５つ中★★★☆☆３つが限界評価です(＠´･ω･)
最後に
-仮面ライダーはせいぎのみかた-
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たぶん長い事、当ブログを読んで下さってる方は感想を言う前から文面のテンションでどうだったかわかると思います。
あっ！当たり前の様にネタバレ記事になってますんで知りたく無い方はこれ以上読まない様にお願い致します！！
彼が現れたのは1971年（昭和46年）4月3日-
毎週土曜日の１９時３０分からの放送だったそうだ。
現在は｢仮面ライダーオーズ｣が放映中。
これまでに何度も悪が世界を支配しようとし、その度に助けてくれた正義の味方｢仮面ライダー｣。
その｢仮面ライダー｣の４０周年を記念した今作。
とある日、オーズが見慣れぬ敵と戦っていると攻撃しても攻撃してもメダルが出てこない事に不思議に思った仮面ライダーオーズ。
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幸太郎｢まぁ、ここからは僕達が過去へ行ってくる｣
そう言い列車に乗り込む。
アンク｢おい、映司！俺達も乗るぞ｣
映司｢えっ。でもアンク！あっ・・・｣
アンクに引っ張られ列車に乗り込む映司とアンク。
これから彼らに待ち受ける物語はいったい・・・
とまぁ、今思えばよかったのはここまでぐらいだったのかも(＠´･ω･)・・・
全体的にはいまいちな仕上がりに思えました。
｢仮面ライダー４０周年｣の映画なので全ての原点である１号・２号が活躍するのは全然おｋ。
戦う敵もほとんどがショッカー怪人なのも全然おｋ。
むしろそれはそれで面白かった。
そもそもお子様向けなので少々話のつじつまが合わなかったりするのも全然おｋ。
だけどなんかめちゃくちゃ過ぎる感じがした。
良い意味での｢めちゃくちゃ｣お祭り騒ぎならいいけど、なんかもうぐちゃぐちゃ。
オールライダー登場シーンはストーリーとはほとんど関係なく最後に無理やり出してきた感じ。
そしてそこからの戦闘はちょっと豪華なヒーローショーレベル。
まぁ、それも｢昭和っぽさ｣を出すための演出と言えばそれまでですが・・・
イマジンコアメダルはどう入手出来るかと思えば何故かイマジンにコアメダルがありアンクが無理やり取り出す強引仕様。
ちなみにアンクちゃんにモモタロスが憑依するんだけどアンクとモモタロスの演技の使いわけはできんかったみたいです(＠´･ω･)
最後の最後で各仮面ライダーで出てくるサブライダー達も出てきただけで仮面ライダーバースこと伊達さんの｢待たせたな｣の一言もなんだったのか・・・
更に普段電王をディスってるもっちぃさんの様に思えますが電王が嫌いなわけじゃないんです。
本当です。
だけど、とうとうイマジンのモモタロスちゃんがベルト付けて電王に変身しちゃった(＠´･ω･)
いつかやると思ってたがやってしまった。
好きだった電王がどんどん壊されていく様に思えるのは私だけでしょうか？
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かと言って駄目な所ばかりではないですよ(*ゝ(ェ)･)b
初代からの仮面ライダーが好きな人にとっては懐かしい役者さんがいたり｢おぉ｣となるシチュエーションもあったりでよかったのかと(★「 ^ ω^)
こちらの４人は良いスパイスになってたらいいんだけど、本当にただちょこっと出してみたレベルでした。
仮面ライダーが好き。
だからこそ・・・
でも☆５つ中★★★☆☆３つが限界評価です(＠´･ω･)
最後に
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