11/1 人の気持ちがわからないひと | 圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

<これは大都会の第一夫人卒業物語でもある>
結婚一年後に愛人に子どもが誕生。二つの家庭。状況は何も変わっていないけれど、旦那さまと子どもたちと、幸せでいられる毎日になりました。

忘れてた。そうだった。

“人の気持ちがわからない” 人でした。

私に面と向かって言ったことはないけれど、近しい周囲のひとには自分で言ったりすることがあるらしい。



今日もきっちり帰ってきません。今週の2回目分ということでしょう。

明日から彼は出張、
こちらは下の子の受験をワンオペで乗り切らねばならないうえに、
私は風邪でダウン。


肉体的にも精神的にも参ってます。


そんななかで、食事の作りおきを頼んだら、作ってくれました。それはありがたい。


だがしかし、

こんな時くらい帰って来てほしい、という気持ちが、想像できないことを、わすれていました。


ため息と、怒りと、。


忘れてた、精神的に参ってることへのフォローがないこと。


妊娠で大変なときも
出産のその日も
産後の大変な日々も


全く理解も共感もされない寂しさ。つらさ。


出産したその日に、脇役に会いに行ける頭の持ち主ですから。



行動でしか、お願いしたいことは具体的に、でないと伝わらない。



腹が立ったので、洗濯乾燥機がほしいと、言っておきました。



本当にほしいかと言われると、わかんないけど、洗濯が楽になるなら、ほしいです。
(旦那さんはいつものごとく超高級家電を候補にあげてきた)



洗濯代行のリンクも送っときました。




寝ます。