夏バテかなと思ったら!疲れ、だるさにおすすめのツボ2つ! | 田無、花小金井 マタニティー・産後・子育てママのためのマザーズ鍼灸院

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西武新宿線田無駅、花小金井駅を中心に鍼灸をしています。(田無駅から3㎞以内出張無料)(お子様連れOKサロン)マタニティー・産後・子育てママのマザーズ鍼灸院のブログです。逆子、つわり、イライラ、アレルギーなどお困りの症状の東洋医学的な手当て法をご紹介します。

疲れやすい!だるい!これって夏バテ?


疲れやすい
☑体のだるさ
胃腸の不調
風邪をひきやすい

などの症状にお悩みはありませんか?


妊娠中〜授乳中も安心して出来るように
□東洋医学からみた原因
□ツボをつかったケア
をお伝えしたいなと思います。


夏バテ?疲れやすい・体がだるい原因は?

【疲れ・だるさの原因は気の不足?】

東洋医学では、気が不足している状態を気虚といいます。

気とは、「元気」や「気力」や「やる気」の気です。

気が不足するとおこりやすい症状は
□体がだるい
□疲れやすい
□胃腸が弱い
□風邪をひきやすい
□肌がじとっと汗ばんでいる
□朝なかなか起きられない

などです。


気が不足する原因は?

気が不足する原因を知ると対処法も見つけやすいです。

イメージがつきやすいように、いくつか書いてみます。


【原因①胃腸が不調→気の不足】


□胃腸の調子が悪い
食べ物から気が取り込めないため、気が不足します。


【原因②気の使いすぎ→気の不足】


□人に気を遣った
上司や義父母、役員など、人に対して気を使うとき、気を消耗します。

□慣れない事をして気をつかった
初めてのことをするときも、気を使います。

初めての妊娠、初めての育児、お子様だと新学期など、新しい環境に身を置くと気を使って疲れが出やすくなると考えます。


【原因③大汗をかいた→気の不足】

暑さで汗をたくさんかいた
出産で汗をかいた
岩盤浴などで汗をかいた

東洋医学では汗と一緒に気も出ていくと考えられています。

夏時期は「適度に」汗をかいたほうが体にはよいですが、「ダラダラと大量の汗」は気が一緒にでてしまうため要注意です。


【原因④出血があった→気の不足】

生理が重く出血が多い
出産のための出血
妊娠中、授乳中

血(けつ)の不足も、気の不足につながります。
妊娠中や授乳中も、血(けつ)を消費するため、気が不足しやすいです。

※血(けつ)
→東洋医学でいう気・血・水のうちの血のことです。
現代医学でいう血液とほぼ同じです。

だるさや疲れのときのセルフケア


体のだるさや、疲れやすさの原因に思い当たるところがありましたか?

気が不足して疲れやすくなっているときのセルフケアをお伝えしますね。


【胃腸を休める】

気が不足しているときは、胃腸も疲れています。
消化のいいもの、腹八分目をしばらく続けて、胃腸をケアしてくださいね。
○あっさりした味のもの
○きのこや野菜をよく噛んで食べる
○温かい飲み物、食べ物
☓こってりした濃い味付け
☓脂っぽいもの
☓甘いもの
☓お肉ばかり
☓冷やした飲み物、食べ物


【目を休める】


目を使うと血(けつ)を消費します。

気が不足しているときは、血(けつ)の消費にも気をつけるといいです。

○スマホ・テレビを控える
○目を閉じて休憩する
☓夜間のスマホ・テレビ
☓長時間の読書
☓長時間の裁縫

【カラダを休める】


多忙で体をゆっくり休めることが難しいときも、気・血(けつ)の両方が不足します。

忙しいときは、交感神経が優位(体と心が緊張している状態)になるため、疲れを感じにくく、無理を重ねがちです。

○意識して、横になって休む時間をつくる
○お子様が小さいうちは、一緒にお昼寝をする
○リフレッシュする時間を作る


だるさや疲れのときのおすすめのツボ


気が不足からくる“だるさ疲れ”の時の、おすすめのツボをお伝えしますね。

【湧泉ゆうせん

足の裏にあるツボです。
足をグーにしたときに出来る凹んだ場所になります。
お灸がおすすめです。

【気海きかい

お腹にあるツボです。
おヘソから下へ、“親指1本半”の場所です。
お灸がおすすめですが、あたためるだけでも違います。


だるさや疲れのときのまとめ


“疲れ”や“だるさ”は気の不足が原因かもしれません。

気が不足すると、
□体がだるい
□横になりたい
□肌がじとっと汗ばむ
胃腸が弱い
風邪をひきやすい

などになります。


体が早く元気を取り戻せるように、疲れを解消することが大切です。

□体を休める(横になる)
□胃腸を休める(温かい物、薄味のものを食べる)
□目を休める(スマホやTV、本を控える)

しっかり体が休まるので、体の回復が早くなります。

また、産前産後や、疲れがたまっているとき、病中病後など、いつもより体力が落ちているときは、大汗をかくようなことは避けることをおすすめします。

汗と一緒に気が出ていってしまうため、より疲れやすくなってしまいます。

おすすめのツボにお灸もお試しくださいね!