息子の通う学校はアメリカ東海岸にあるボーディングスクール(寮制の学校)です。
寮制といっても一部の生徒はDay studentと言って自宅から通っています。
日本の中学、高校のように担任の先生との懇談ではなく各クラスの担当の先生と懇談をします。
懇談も強制ではなく、親が話したいと思う先生に事前に予約をとります。
息子の学校では今年からネットでの予約システムにかわりました。
そもそも、各生徒とその親がそれぞれにアクセスできる学校のネットシステムがあります。
そのサイトでは、親は我が子のその日のスケジュール、出席状況や、宿題の有無、宿題を提出したかどうかなどチェックすることができます。
今回から懇談もこのシステムを通して予約をとります。
息子が取っている6教科それぞれの先生とカレッジカウンセラー(入試カウンセラー)とアドバイザー、計8人の先生と約10分ずつの懇談をしました。
アドバイザーとEconomicsの先生以外は今回初めて会う先生達で、「こういう先生にならってるのかあ。」とそれぞれの先生に会うだけでも楽しかったです。

話の内容は、多分日本の学校と同じだと思いますが、授業態度、宿題、今後のアドバイスなどです。
授業の態度については、クラスでどれだけ発言するか、質問するかというのが評価対象になります。
又、宿題も日本でいう「調べ学習」レポート形式のものがほとんどなのでその内容に対する取り組みの態度や質が重視されます。
授業や宿題がわからない場合、extra helpと言って授業外の時間に先生達が勉強の手助けをしてくれます。このとき先生の助けを求めに行かずにわからないままにほっておくと逆に先生から「なぜ聞きに来ないの?」と指摘され、ひどい場合は親にメールが来ます。

各クラス、だいたい生徒が10人程なので先生の目もよく行き届いているようです。
わたしが知っている息子とは違った一面を先生達から教えて頂くのも楽しみのひとつです。
ボーディングスクールに入れて良かったなと思うことの一つは、思春期で親の言うことはなかなか聞きませんが先生達のアドバイスには素直に耳を傾けることです。
もし、わたしが家で「勉強しろー!」と言い続けてたら息子はグレてたかも。。。と思います。
