「子どもの発達とメディア」講演会レポート | 札幌の子育てをおもちゃコンサルタント・木育マイスターが応援します

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1月28日に、NPO子どもとメディア、専務理事の古野陽一氏による、「子どもの発達とメディア」講演会を開催しました。

今回は夜の時間帯だったこともあり事前申し込みが少なく、これでは講師の先生に失礼になってしまうのでは?!と、実は心配していました。

ところが当日になってみるとこども學舎の学生さんや卒業生、託児仲間や子ども劇場の仲間などが次々と会場に顔を見せてくれ、椅子がたりなくなるほどの盛況ぶり。

結果として、30名のお部屋にぴったり30名の参加になりました!!


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古野先生のお話はどれもうなづけるものばかり。メモをとったり、動画に見入ったりと、それぞれ真剣な表情でお話を聞いていました。

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一緒に参加していたふたりの子どもたちはおもちゃやまわりの大人たちと楽しく過ごしてくれました。


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終了後交流会をしました。私は講演会そのもので精一杯だったので、得意そうな参加者の方が取り仕切ってくださり、とっても安心でした。

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翌日は北海道庁赤レンガに古野先生の講演を聞きに行きました。写真は子どもとメディア北海道の会員の皆さんです。



メディアについてはいじめや犯罪につながる、という視点で語られがちですが、

私はゲームが子どもの日常になると、子どもの発達を阻害することになることを心配しています。


脳への影響はもちろんですが、なかなかやめられないゲームに幼児期から触れることでその時期に必要な経験ができなかったり、ゲームを介した人間関係になりがちだったり。


電子ゲームばかりではなく、テレビやDVD、スマホなどもメディアであり、それら全てについて子どもの環境にどう影響しているのか、特に赤ちゃんのいるご家庭に知っておいてほしいです。


うちはテレビにはカバーをし、2歳までは極力テレビを見せないように気をつけ、小学校低学年では見たいテレビが終わったら自分で消す習慣をつけさせました。


とはいえ今はゲームしています。そして、なかなかやめるのがむずかしそうです。大人がお金をかけて本気で作っているゲームは、おもしろくてやめたくないに決まっています。友達が来るとすぐゲームです。言葉も荒くなってきます。


でも子どもたちはこのメディアに囲まれた社会でこれから生きていかなくちゃなりません。どんなルールを作り、子どもたちに何を身につけさせていくのか。子どもを守るために、大人が賢くならなくては。


そんなことを考えさせられた講座でした。今後は私も授業や講座の中でメディアについても取り上げていきます。


本日北海道は初のノーメディアデー。子どもたちはゲームをし、私もたまった仕事をするためにこうしてパソコンに向かっていますが、自分にできることからメディアとの付き合い方を考えていくきっかけになったらと思っています。


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