2012木育・おもちゃの広場 レポート | 札幌の子育てをおもちゃコンサルタント・木育マイスターが応援します

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こんにちは。ミーナです。


8/1(水)に無事2012木育・おもちゃの広場が終了しました。今回ははじめて来場者が1000名を超えました。たくさんの方に関わっていただけて感謝しています。


ご協力いただきましたLIXIL札幌ショールームさん、出展者の皆さん、手回しオルガンの菊地さん、こども學舎の学生さん、ミーナスタッフの皆さん、来ていただいたみなさんと子どもたち、素敵な1日を本当にありがとうございました。


ここからは当日の様子をご報告したいと思います。いつもお世話になっているLIXIL札幌ショールームさん。普段から丁寧な接客をされているな、と思っていましたが、家を建てたばかりの友人がお世話になって、商品知識が豊富で、希望もしっかり聞いてもらえてとてもよかったと言っていました。確かに、打ち合わせをしていても置いてあるキッチンのサイズなど全て暗記されていることにびっくりしたことがあります。


個人で開催している私に快く定休日に全館開放してくださることにいつも感謝しています。活動そのものを理解していただけなければ、打ち合わせや準備、片付けなどこんなにご協力していただくのはむずかしいと思うのです。「こうしたい」という思いを実現するための場を提供していただいて、ありがたいことです。


ミーナ de HAPPY


さて、当日は明け方雨だったのですが、開場する頃には晴れて、ぬれずに並んでいただくことができました。

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道路まで!



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さて、今回は11:00までに約300名の大人が受付をしました。ということは、子どもがひとり、と計算しても600名ほどが30分で入場したんですね。それは行列になるわけです。



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受付の看板は「ありがとうの花束」さんにHAPPYマーケットの時にオーダーしたもの。「みんなのHAPPY ここに来てくれてありがとう」という言葉が、色とりどりの花やつぼみで飾られて描かれています。オーラソーマ式カラーセラピーのボトル10番「ゴーハグアツリー ~行って木を抱きしめないさい~」も展示していました。


かえるのアクロバットは関西の作家さんで守重さんという方の作品。次男は守重さんの組み木が大好きで、お正月になると毎年東京おもちゃ美術館でお年玉で購入しています。


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木の砂場も準備万端。いよいよ広場のスタートです。

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入口入って左手の、モデルハウス南欧は私の一番好きなお部屋。今回は「木の店 AU AU」さんが木工教室とおもちゃ・クラフトの販売、スマートボールをやっていました。小学生が落ち着いて制作していました。


こうして作家さんと関われるの、いいですね。



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向かいのおうちでは「ふきのとう文庫」の布絵本。こちらはやはり乳幼児に人気。



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家具工房「旅する木」さんでは、「ウッドスタートチェア」を展示。赤ちゃんの手足が彫り込まれているのにママたち注目してました。


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投扇興コーナーは、小学生男子に特に人気。右手を骨折していろいろと生活に制約がある次男が、広場がはじまってすぐに「左手で遊べるものが少な~い」と言いに来ましたが、しっかり遊んでいて安心しました。



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お隣の和風のおうちでは折り紙フレンドケンケンさん。折り紙を間に、会話が生まれて時間が生まれて、その空気感がなんとも言えずいいのです。こちらはやっぱり女の子ですね!

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同じモデル棟のリビングでは昔遊びの会「花いちもんめ」さん。年に1回だけ顔を合わせる皆さん。長男に「大きくなったわね~」と言われて、小さな時からずっと見ていてくれてるんだと、はじめたばかりの頃のことを思い出しました。


年明けに和風の遊びをテーマにした「お正月マーケット」をやった時には着物を着せてくれたり、お琴の演奏をしてくれたりしました。その頃のこと知ってる人は、もう少ないだろうな~。次男を授乳しながら準備を進めてました。なつかしい。


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「あそびの玉手箱」のキッズドール制作は予約になるほどの盛況ぶり。小さな子どもたちも一生懸命説明を聞いて作っていました。子どもの真剣な表情ってかわいい!



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その向かいには北海道グッド・トイ委員会。認定NPO法人日本グッド・トイ委員会には全国に支部がありますが、北海道が一番歴史があり、各メンバーのスキルが高く、全国支部長会議ではいつも注目されています。


今回は書籍の販売をしていましたが、グッド・トイコーナー、木育コーナー、キッズドール、投扇興コーナーとそれぞれにコーナーを持っていたり、白老や砂川から朝出てくていただいたりと、何かと頼りになるのです。このコーナーでは東京から送られてきた認定グッド・トイで遊ぶことができました。

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廊下から見た全体の様子はこんな感じ。


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木の砂場、あっという間に子どもたちでいっぱい!私ははじまる前にしっかり入っておきました。スタッフの子どもたちでいっぱいでしたが!



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北海道グッド・トイ委員会の木育コーナーでは、林野庁補助事業でいただいた木育おもちゃセットと、北海道グッド・トイ委員会で所蔵しているおもちゃで、自宅サロンでもこのおもちゃで遊んでいました。(なぜかこの写真だけうまくアップロードできませんでした・・・)


こちらは北海道のコーナー。道南杉ブロックがとてもいい香りでした。とても混んでいたので子どもたちが密集していますが、それもまたよし?!並んで積み木をしてる姿がかわいいですね。


木育マイスターを取得してから、北海道の木育担当の職員の方と連絡をとったりできるようになり、こうして道として、職員の方がコーナーを設定してくださるなんて、イベントの後援と同時にとても感激する出来事でした。


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富良野から来てくださったのは「スタジオノート」さん。カバの木とビー玉で作られたおもちゃは、きれいで、音がよくて、丈夫で、大人も子どもも見ていく人が多かったです。口数少ないのが「職人さん」という印象を受けました。



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KEM工房。当日煙山さんは参加することができなかったのですが、応援していただいて心強かったです。タマコロ人形の丸みが赤ちゃんがなめなめするのにいいんです。たくさんの赤ちゃんのところに届いたかな。



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そして突き当りは小樽のキンダーリープ。すごくたくさんの子どもたちが遊んでいました。様子を見に行くたびに、ついいつものようにおもちゃの説明をはじめて、レジしてたりしてしまいました。

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全体の様子はこんな感じ。ピーク時には、人がいすぎて進めませんでした・・・。

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そんな中、手回しオルガンの2回のコンサートは子どもたちしっかり集中して見ていました。黒松内でのお仕事を抜けて、日帰りで黒松内との行き来をしてくださいました。


子どもたち、美しい音色とともに、時々出てくるシャボン玉に目が釘付け。自然を大切に思っている菊地さんだからこその、子どもたちへのメッセージが心に響きました。

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では、ここから飲食店です。飲食店の皆さんはHAPPYマーケットの顔ぶれなので、いつもの雰囲気でいつものおいしさ。全体はこんな感じでした。子どもがたくさん来て、食べ物とおもちゃが近くで大丈夫かな?と、心配もしましたが、大丈夫でした。いつもお客様のマナーが良いのです。

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「たくさん用意してくださいね~」とお願いしていたので、すぐに売り切れちゃう「元氣玉」さんも、190個作ってきてくださいました。それでも完売!そしてこのあたたかい笑顔が、おいしいおむすびをますますおいしくしてくれますね。


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モンクールさんも、たくさんパン持ってきてくださいました!後半、少なかった?と思ったのですが、すごくたくさん売れていたのでした。


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青い空 流れる雲さん。ゆっくりペースなのがなごみます。


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クリームティーさんのスコーンはもちろん完売。イベントの時にいつも来てくださるスタッフさん、子どもたちに話しかけてくれてます。


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ケーキとお菓子の「ラトリエ・ボン・ドゥース」さん。ひと口目でわかる、プロの味です。心があって、技術があって、原料にこだわっているんだから、おいしいに決まってます!!


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中山酢醸造さん。何回も飲みに行きました。いろんな種類があるのが楽しい。ここの子どもたちも大きくなったな~。イベントの時にうちの子どもたちとわらわら遊んでます。


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ブラウンブックスカフェさん。オーガニックはやっぱりいいですね。


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自然流cafeインフォーマルさん。塩麹料理はじんわりおいしい。


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HAPPYマーケットの時に託児で使っているお部屋を今回は飲食コーナーにしました。食べる時間もまた楽しいですね。

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では、ここからは、今回の木育・おもちゃの広場で嬉しかったこと。


今回も、夢中で遊ぶ子どもたちの姿がたくさん見られました。子どもには、よいおもちゃに真剣に関わって、素材を感じたり、どうしてなのか考えたり、もう1回やってみたり、そんなくり返しの中で子ども時代を過ごしてほしいと思ってます。それには大人が遊んだり選んだりすることが一番大事!!広場がきっかけになったらいいなと思ってます。


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ラトリエ・ボン・ドゥースさんは赤ちゃんを連れてよく子育て講演会に参加してくれていました。それがこうして一緒にイベントを作る側に参加してくれて、娘ちゃんがケーキを出すお手伝いをしているなんて、不思議だなと思いました。いろいろなご縁でつながっている大きなイベントです。


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今回は幼児・小学生が多いと思いました。自分の子どもが小さかった頃は、おもちゃの広場の参加者も乳幼児が多かったけれど、電子ゲームでの関わりが当たり前の今、小学生にだってもっと遊んでほしいし、1日中遊べる楽しいものってたくさんあるんだということを言い続けてきたので、実際に小学生が相談しながら関わって遊ぶ姿をあちこちで見ることができて嬉しかったです。

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今年は、講師をしている「こども學舎」の学生たちにボランティアに入ってもらいました。十分な指導もできませんでしたが、それぞれに一生懸命にお手伝いしてくれました。


ミーナ de HAPPY

去年は講師の仕事が忙しすぎてなかなか自宅サロンを開催できず、おもちゃの広場に知っている人が少ない、というさみしさがありました。今年は少人数での自宅サロンの大切さを再認識し、時間をとって開催してきたので、赤ちゃんとママの成長を見ることができました。どんなに人数が増えてもひとりひとりの心に必要なものが届くような「顔の見える」イベントがしたいと思ってます。


いつも自宅サロンやイベントで幸せな笑顔を見せてくれるママさん。「自分はこんなふうに笑っているだろうか」といつも思い出します。すべてのママがこの笑顔だったら、世界中が幸せになれそうな気がします。子どもはかわいいけれど、ひとりではとても育てられない、大変なもの。子どもはみんなで育てて、ママが笑顔でいられるといいですね。


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今回のスタッフとリクシル担当の方です。至らない私をみんなで支えてくれました。


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そしてもうひとり、みんなが受付をしている間にKEM工房のスタッフとして入ってくれていたうたちゃん。接客が素晴らしかったとお客様から聞いています!準備段階で私の無理難題に笑顔でサポートしてくれました。


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今回スタッフをしてくれた3人は全員、ミーナの運営してする託児付ヨガ教室の生徒さんでした。子どもたちが赤ちゃんの時に泣いているところをずーっと抱っこして、託児してきました。その間に体をゆるめてリフレッシュしてきたみんなが「恩返しをさせてほしい」と力を発揮してくれました。


スタッフの子どもたちもお手伝いをしてくれました。連帯感も生まれ、一緒に遊んでいました。「みんなで育てる」のは簡単ではないかもしれないけど、みんなで1歩1歩実現していきたいと思います。

反省点は多々ありますが、去年書いた反省点はほぼ全てクリアしていました。


木育・販売を取り入れた「木育・おもちゃの広場」。まずは成功したと思います!


家に帰ってからも木とかかわることや、子どもたちが自分から遊びたいと思うようなおもちゃや関わりを大切にしてくださいね!



ブログに使用しました写真はリトルプラスのkazさん撮影です。イベントの際は毎回お願いしています。kazさんの写真を見ると、自分では気づかなかった笑顔、表情を改めて見せてもらうことができ、写真の中から新しい感動をもらっています。自然な家族写真の撮影で定評があります。興味のある方はHPを見てみてくださいね。


リトルプラス

http://photo.little-plus.com/



次は10/31(水)HAPPYマーケットです。既に出展者さんが続々と決まっています。今回ご出展いただいたおもちゃの工房さんにも声をかける予定です。みなさんお楽しみに。