藤沢あゆみです。
2002年から活動を始め、今、一番嬉しいこと。
それは、人の成長を見ること。
まるで、壮大なドラマを見せてもらっている気分です。
オンラインサロンに参加してくれて、藤沢あゆみ出版塾で学び、ついに見事出版オファーを勝ちとった小川みどりさん。
今もあゆみき出版メディア相談室で出会った仲間ど、インスタライブや、クラブハウスでルームを開き、出版前から盛り上げる手法は、見事なもの。
わたしは多くの人にこの手法をお伝えしていますが、なかなか実践するのがむずかしい、みどりさんのすごいところは、お伝えしたことを全て実践し、やりきること。それが出版実現という今の彼女を作っていると思います。
そんな彼女と、折に触れ参謀会議をしています・
これは、オンラインサロンや、出版塾のように複数で学ぶ場では話さない、一著者、藤沢あゆみだから伝えられる。著者としての本音です。
わたしのコンサルティングの中で知る人ぞ知るメニュー、
先生ではなく、参謀ですから、仲間として作戦を立てたり聞き役になったりする感覚で、著者前夜の彼女の迷いを払拭し、背中を押せたらと考えています。
小川みどりさんが、藤沢あゆみが参謀になる一年の感想を書いてくれました。
商業出版が決まり、その先の進め方について相談することが多いです。困ったことがあったときにもその都度ベストな選択をできました。
作家として長年の経験からのアドバイスが実行しやすくて、周囲の方からの理解が得られやすくなったと感じています。それは、いまはまだ著者ではないけれども近い将来著者になる者としての心構えをあゆみさんから教わったからです。
その時々の私の状態に合わせて受け取りやすく解説してもらえたおかげで、著者として責任ある人間としての気持ちのスイッチが自然とオンになりました。
私は美容室で毎日お客さまの髪や顔、お身体に触れる仕事をしています。
美容師は黒子であるべき、という考えが長く染みついていましたが、人から信頼される立場という性質上、どうしても人の目が集まることがあります。なるべく目立たないように、理解ある人だけが聞いてくれたらいい、という考えでした。
が、あゆみさんのように、必要としている人に情報が届くように、と前向きな姿勢を持ち行動し続けることで、ひそかに見てくれている人たちとの繋がりも強くなっていると、折に触れ感じます。
初めて本を出すならSNSのフォロワーは10万人いないとね。そんなアドバイスをもらったときの総フォロワー数は1700人。3年6か月経った今は5800人。まだまだ少ないのですが、初出版を楽しみにしてくれる心強い仲間が増えています。
マイビジネスを構築するとき、俯瞰した目線も必要です。参謀会議をすることで、ビジネスの先に喜ぶ人が大勢いることをイメージしながら進めていけるので、行き先を見失うことなく進んでいけます。
小川みどりさん
このメニューは、わたし自身がこういうのあったらいいなという思いから作りました。
コンサルティングを受けたり、オンラインサロンに参加して、ステップアップしてきた人や、すでにプロとして活躍している人は、習うという立場ではなく、迷った時相談できる参謀が欲しい。
だけど、外に見せている顔もあるからかっこ悪いところは見せたくない。
友達に話して気休めの言葉をもらったり傷の舐め合いをするのではなく、経験豊富な信頼できるプロに話を聞いてもらい、双方向で作戦会議をしたい。
そんな参謀、欲しかった!というあなたは、お声掛けください。
タイミングが合えば実際にお会いするなどフレキシブルな対応が可能です。
このメニューは、お受けできる人数に限りがあります。
10月から始めたいあなたは、今すぐお声掛けいただければ対応可能です。
藤沢あゆみ
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