あの長い長い時間が・・・
「これって神回じゃない?」
思わず、何度もそういった。
NHK Eテレ ハートネットTV
「自分の見た目と生き方について本音でしゃべってみた」
2月27日、無事終了しました
自分が映ったテレビ画面が
SNSにどんどん上がっていく。
みてくれたあなたありがとう!
たくさんのコメント
ご感想やフィードバック
ほんとうにありがとう!!
その日のうちに
ブログを書いてくれたひともいて
胸がいっぱいで
なかのひと出遅れました。
自分のことなのに
そとから見ている。
自分のことであって
自分のことでないような
それは、不思議というよりも
そうそう
ずっとこんな感じだったと
思い出すような感覚だった。
自分のことをテレビを見るように
外から客観的にながめ
この子がどうしたら人気者になれるのか
頭をひねった子ども時代
失恋した自分を
悲しい恋愛映画のDVDをみるように
眺めればいいと本にも書いたことがある。
父と母が映っていた。
母とわたしの服は
母の手作りです。
父がとても喜んでいたと
姉が報告してくれた。
母が教えてくれた
いまのわたしをつくったこと
誰よりも美人じゃなくても
おしゃれしていると
きれいに見える。
「見たで!」
電話をかけた途端いった姉。
まだ自分が甘えまくっていい
子ども時代、新しい環境で
わたしが嫌な思いをしないか
いつも心配してくれていた。
どんな番組になっているか
見るまでは不安だったという。
中二のあの頃も
母が編んでくれたマフラーをしていた。
生きてきた時間。
あまりかっこよく歩けなかったと
思ってた雪道。
思ったよりちゃんと歩いてた。
やってきたこと
かわいくないなら
かわいくなれることを増やせばいい。
たとえば、100個。
大写しになったのは
いいねくんをつくってくれて
ブランディングの仕事を一緒にやっている
藤原聖仁さんが装丁をしてくれた本だった。
勇気を出してくれたひとがいた。
いつものことで
特別な時間。
これまでの全部の自分に
OKをだすことを伝えた時間。
ひとにOKを出し続けて
最後に・・・
自分の人生すべてに
おおきなおおきな
OKをもらった29分だった。
ほんとうにほんとうに
いままでの自分おつかれさま
ありがとう、愛してます
そう、いいたくなった。
あの時間を共有した
みんなはどうだった?
番組を見てくれたひとが
みなさんとても素敵だったと
言ってくれているよ。
みんなすてきだったね。
出会ってくれて、ありがとう
これまで
わたしからコンサルティングを
受けてくれたひとや
わたしからこんな言葉をもらって
うれしかったというひとたちが
番組のことをシェアしてくれた。
自分にOKを出すこと。
それが番組のテーマだったけど
わたしは自分が思う以上に
OKをもらっていたんだと
しみじみ感じた経験でした。
これから
みんなのフィードバックをしっかり見ます。
これまで経験したことがない
SNSの盛り上がりだったそうです。
宮下さん、スタッフのみなさま
最高の番組ありがとうございます
「半端なくすごいテレビマンになられる方です」
その予言に、偽りなしでした!
再放送は NHK Eテレで
3月6日火曜日 お昼1時5分からです。
これからみるあなた
どうぞご期待ください
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