産科医療補償制度① | 重症新生児仮死で生まれたこまさの記録

重症新生児仮死で生まれたこまさの記録

2017年3月28日、新生児重症仮死で生まれたこまさ。
自発呼吸がなく、生まれてからずっと眠り続けています。

そんなこまさの入院の記録、成長の記録や日々のことを綴っていきたいです。


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産科医療補償制度とは、分娩に際して発症した重度脳性麻痺児や家族の経済的負担を速やかに補償し、脳性麻痺発症の原因分析を行うことで、訴訟を防止して産科医の負担軽減をするために作られた制度。


妊娠6ヶ月位の時になんとなしに署名したこの書類、まさか自分が対象になるなんて思ってもいなかった。

出産して間もないとき、まだどうなるかわからないときに産院から「こちらの制度の対象になると思いますので」と再度産科医療補償制度のチラシを渡されたときは本当に本当にショックだった。

産科医療補償制度の申請をするにあたってまずしなければならないのが補償対象者(保護者)から分娩機関(産院)に連絡し補償申請書類を取り寄せること。


これってどうなの?


この制度の請求をする保護者は分娩機関について不信感や分娩の際に怖い思い、辛い思いを経験している人がほとんどだと思う。

分娩機関に連絡してこの書類を取り寄せるという行為はものすごく勇気がいることだし、精神的な負担がかかると思う。

こういう補償請求者の精神的な負担を考えてくれないのは、やはり分娩機関サイド寄りな制度だから?とか考えてしまう。

私の場合はお互いに弁護士がついているので、本来弁護士を通じて書類を請求すればよいのだろうけど、弁護士を通すことすら気が引けるのでダメもとで産科医療補償制度コールセンターに電話してみた。


「分娩機関に連絡したくないんですけど、、、」と伝えると

「分娩機関に連絡したくないご事情があるのでしょうか?」とのことだったので、

「分娩機関について過失の疑いがあり双方弁護士をたてているが弁護士を通すのも気が引けるので書類を直接送ってもらえないか?」

と伝えたらあっさりOKしてもらえた。

ただし、「必要書類はこちらから直接お送りしますが、制度を利用する旨はこちらから産院には連絡させていただきます。また、制度加入者はあくまでも産院になるので書類が整ったら分娩機関に送付していただくことになります。」とのこと。


それはやむを得ない。
とりあえず産院を介さず書類を直に送ってもらえるだけでもよかった。


色々わからないことばかりだけど頑張らねばグー






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