「熨斗」と「熨斗紙」の違い | マナー研修|和文化 おもてなし講師|水戸大使 安達和子のブログ

マナー研修|和文化 おもてなし講師|水戸大使 安達和子のブログ

和文化・おもてなし・マナー研修  誇り高き日本の心を育みます。

ピンク薔薇和文化・おもてなしマナー講師の安達和子ですピンク薔薇

 

今日は漢字で

「熨斗」と「熨斗紙」の違いの話からニコニコ

 

「熨斗(のし)」とは

本来は贈り物に添える「熨斗鮑(のしあわび)」が由来です。

昔は、鮑を薄く長く伸ばして乾燥させたものを

贈り物に添えていましたお祝い

 

鮑は長寿や繁栄を願う縁起物だったため

「お祝いの気持ちを表すもの」として使われるようになりました。

 

現在では、紙に印刷された細長い六角形の飾りを

「熨斗」と呼んでいますパー

「熨斗紙」は

熨斗:右上にある細長い六角形の飾り

水引:中央に結ばれている紅白などの紐

表書き:「御祝」「内祝」「御礼」「御中元」「ご仏前」など

名前:贈り主の名前

でもね

「何でも熨斗を付ければいい」わけではありません。

熨斗は基本的に

慶事などのお祝い事に使うものです。

弔事には、熨斗は付けません。

また、生ものにも

熨斗を付けないという考え方があります。

それは、昔の熨斗が

「鮑」であったことに関係しています。

つまり、「生ものに、

さらに生ものを添えるのは重なる」という考え方です。

 

そのため、魚や肉などを贈る場合には

熨斗を付けないことがあります。

 

キラキラお読みいただき嬉しく思いますキラキラ

ありがとうございました 馬

 

ピンク薔薇全国どこへでも講座・講演・研修に伺いますピンク薔薇

お問い合わせはお気軽に

 

一般社団法人大和撫子和乃会

電子手紙omotenashi@yn-wanokai.jp

URLhttps://yn-wanokai.jp/