水戸大使の安達和子です
水戸の魅力お伝えいたします
水戸の魅力発信
偕楽園の第1回目は「偕楽園」です。
水戸と言えば「偕楽園」
偕楽園は
金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ
「日本三名園」のひとつです
江戸時代
水戸藩九代藩主徳川斉昭公によって造園されました。
「偕楽園」の名前には
領内の民と偕(とも)に
楽しむ場にしたいと願った
斉昭公の想いが込められています
偕楽園は
四季を通して楽しめる庭園です
梅の木は約100品種、3,000本が植えられ
梅の名所として有名です
梅だけではなく
桜、つつじ、萩など
四季を通して楽しめる庭園です
また、偕楽園全体の面積は
合計約300ヘクタールで
実に東京ドーム約64個分という広さです。
都市公園としては
ニューヨーク市のセントラルパークに次いで
世界第2位の面積を誇ります
水戸には世界第2位の都市公園
「偕楽園」があるなんて素晴らしいことです
水戸大好き
お読みいただき嬉しく思います
ありがとうございました
一般社団法人大和撫子和乃会