お祝いの鏡開き | マナー研修|和文化 おもてなし講師|水戸大使 安達和子のブログ

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キラキラ和文化・おもてなしマナー講師の安達和子ですキラキラ

本日は【お祝いの鏡開き】について話しますねピンク薔薇

 

昨日の鏡開きの続きですウインク

結婚式などのお祝いのときに

酒樽の蓋を割ることも「鏡開き」といいますねハート

 

「鏡」は円満を「開く」は末広がりを意味します。

 

これは樽酒の蓋のことを

お酒屋さんが「鏡」と呼んでいたからだと言われています。

樽酒の鏡開きは

蓋を割り開くことから「運を開く」という意味があり

大きな酒樽を皆で分け合って飲むことから

「幸せを分かち合う」ということになるのですピンクハート

 

農耕民族の日本人には

お米から出来る日本酒は神聖なものの意味があり

様々な神事を行うときにもお酒が供えられます。

そして神事が終わると

皆でお酒を酌み交わして祈願の成就を願いました。

(これを直会(なおらい)といいます)

 

また、酒樽は杉の木で出来ています。

日本固有の樹木である杉は

古くから日本文化に深く関わってきました日本

 

杉は長寿の木で

真っすぐ高く伸びるということから

縁起が良いと言われますが

樽酒の良さは単に

「縁起が良い」というだけではありません。

 

樽の杉の香りが日本酒に移り

樽酒特有の爽やかな香りと

芳醇な味わいが楽しめるところも魅力です日本酒

江戸時代には

すべての日本酒は樽詰めで運ばれていたそうです。

私も、結婚式や祝賀会の司会で

鏡開きの案内をしますラブラブ

 

皆様ご一緒に掛け声をお願い致します。

「よいしょ!よいしょ!よいしょ~飛び出すハート


あぁ~美味しい日本酒が飲みたくなりましたウインク

 

キラキラお読みいただき嬉しく思いますキラキラ

ありがとうございました ピンク薔薇

 

一般社団法人大和撫子和乃会 

 

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