浅すぎの女 昨日は蔵前、浅草。今日は天王洲でつくづく考え込んでしまいました。
それは金曜日の一日、仕事でお付き合いした某女性のパンツから始まります。盛夏の折、肌を露出するなとは申しませんがその女性のパンツ、ウエストラインが尋常でなく低かったのです。前から見ても後ろから見ても…。股上?っていう部分の長さが手のひらの幅もないのです。あんまりだから「ずり落ちませんか?」と伺ったら「頑張って穿いてます。」とのことでした。
それ以来、街行く女性に同じように頑張ってる人があまりにも多くいらっしゃることに気付き考え込んでしまいました。