こんばんは
あやぱんです
あやぱんです昨日更新された、
もうご覧になられましたか
これね、
KUSHIDAファンにとっては…
神回ですな
（歓喜のあまり真顔）
クッシーがメキシコ遠征に行くことをふまえての、このタイミングでのオンエアなのでしょうか…
中西ランドチームの皆さん
グッジョブすぎっす
ありがとうございます
特段今までKUSHIDAファンってわけでもなかったよー
という方にも、
ぜひ観ていただきたいっ！！！
クッシーのこと、応援したくなっちゃうから
笑
笑ネタバレになってはいけないので、具体的な内容は書けませんが…
クッシーが少年の頃からプロレスラーを目指していたことがわかります
しかも、かなり本格的に（笑）
クッシーのこの帽子、かわいい～
クッシーは帽子を着こなす…
ん？かぶりこなす？？
とにかく…オシャレさんですよね～
なんと、ファミリーが登場
びっくりするクッシー（笑）
そりゃビックリするよね
気まずそうなクッシー…
でも、ちょっと嬉しそう（笑）
（お隣にはお兄さんがいらっしゃいます）
）
でたおやかたっ
おやかたっ「ホッピーないからよぉ」って
もはや関西弁でもないやんwww
中西選手は、
一体どこまでが天然で、
どこからが狙っているのか、
判別が難しいです笑
笑（コラ）
子どもの頃からずっと好きだったことをやり続けて、
その道で一流のプロになる。
KUSHIDA選手について考える時、この点を本当に尊敬しています。
いや、すごいポイントは他にもいっぱいあるんですよ
好きなことを仕事にする。
って、大変なことだと思うんです
自分自身も挫折した経験がありますし、
周りでも度々耳にする話です。
『好きなことを仕事にしたら、
好きなことが嫌いになっちゃったよ』
って。
趣味として好きなことをやっている限りは、
「好きなことを好きなようにやれば良い」
基本的にはこれでOKだと思うんです。
でも、プロとして職業にするとなると話は別で…
「自分はこうしたい」
」というこだわりと、たとえ真逆のことを要求されたとしても、
求められることに応えなければいけないのがプロフェッショナルですよね。
好きだからこそ、こだわりはたくさんあるはずなのに、
必ずしもそれに需要があるとは限らない…
ともすれば、
自分の個性や人間性まで否定されているかのような気持ちに陥る世界です。
かといって、
要求通りの仕事ができなければ、
期待に応えることができなければ、そこまで。
次回呼ばれることはないでしょう。
だって、代わりは他にいくらでもいるんですから。
苦しいことや、つまらないことや、理不尽なこと。
楽しいことを１つやり遂げるために、
１００の辛いことにに耐えて、努力し続けて、
そしてやっと運を掴んだごく一部の人だけがたどり着ける。
クッシーはもちろんのこと、
現在、新日本プロレスの第一線で活躍されているレスラーの方々は、
みんなそうだと思います。
だからこそ、これだけ多くの人々を惹きつける魅力がにじみでてくるんですよね
改めて…
いいなぁ～私も蒲田で飲みたいっ
大田区民だった私は、蒲田の整体院に通っていましたwww
（不要な情報）
懐かしいなぁ～
ちなみに、蒲田は関西で言うと…
『十三』のような感じの街ですよ
中西ランド・クッシーの回
（もはや、櫛田家の回か？！）
来週も続きが配信されるようなので、
乞うご期待っ
（まわしものではありません）
…そのうち、お母様も登場されるんじゃないかしら（笑）