眠くなっていく22時過ぎに、


職場から立て続けに二夜連続で、


電話が掛かってきていた。





「明日の7時から働ける?」


自分のセニョリティ(勤務時間数)を上げるため、


もちろん、


「YES, I can !!!」






そこから速攻オフからオンモードに切り替え、


明日の二人の朝ごはんのセットアップ、


三人分のランチ詰めたり、


ユニフォームを全て準備して、


少しでも快眠を心掛ける。




もうどんな時でも、どこのフロアでも、


働けるようになっている。



ただね、やっぱり難儀カジュアルは笑い泣きアセアセ