皆さん、こんにちは。
昨日の記事、偶然にもサルミアッキ食べました、大丈夫でした、的な連絡を数件いただき、ちょっとびっくり！
そうなんですよー。
(世界一不味いはずなのに)口に合います、という方が意外にいるんです！
皆さんも是非お試しください。笑笑
さて、先週末は楽しみにしていたこちらへ。
どどーん。
化学博物館で恐竜展。
実は私恐竜大好きで、旅行先で博物館や自然史博物館へ行って、一日中化石見てても全然平気なくらい、恐竜や化石にロマンを感じてしまう人なんです。
友達に2月から恐竜展やるみたいですよ、と教えてもらってから、ずっと行きたくてソワソワ。
来週ヘルシンキは学校がスキー休暇で休みになっちゃうから、行くならその前だな、と気合バッチリで行ってきました。
そしたらやっぱりすごい人！
入場券を購入するまでも行列で、中に入ってもすごい人人人！
天気も悪いし外は寒くて外遊びには不向きだから、やっぱり室内で楽しめる所に集中しちゃうよね。
仕方ない、仕方ない。
それにしてもこのカッコよさ。
地球上に、こんな生き物がいたんだなーと想像するだけでワクワク。
これとか、毛も生えてて、鳥みたい。
実は鳥って、いま地球に存在する生き物の中で、恐竜に1番近い生き物という説もあるらしいです。
すごい神秘です。
これも吉本新喜劇に出てきそうな恐竜ですよね。
違うか。
この恐竜展の1番のお目当がこれ。
動く恐竜の模型。
やばいっすよ。
キッズも大人も大興奮。
やっぱり人が多すぎて、通路も狭いからぶつかるし、正直あまり楽しめなかったです、、残念。
でも恐竜展以外の展示物も結構充実していたし、ワークショップや体験型の展示もいくつかあったし、また行ってみようかな、と思いました。
写真も撮ればよかったのですが、子供たちが迷子にならないか見張るのと、自分が遊ぶのに必死であまり余裕がなく、恐竜展の分しか撮れませんでした。
すいません。
でも、楽しかった！
ヘルシンキから電車でも行けるので、恐竜大好きな皆さんは是非！
ミュージアムカードが使えないので、入場料高く感じますが、やはりその価値はありました。
それでは、今日も良い一日を。
フィンランド・ヘルシンキでヘルシンキ市内、ヌークシオ国立公園や日帰りタリンツアーなど、おひとりさまの女子旅でも安全で、かつ安心してご利用できるヘルシンキ発着の様々な現地オプショナルツアーを実施しています。
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