なぜ糖質制限で甲状腺機能低下症(LowT3症候群)になってしまうのか?原因と解決法は? | 年中無休 もりぞの内科 院長ブログ                                 あなたの主治医になりたいです
2018年09月10日 00時00分31秒

なぜ糖質制限で甲状腺機能低下症(LowT3症候群)になってしまうのか?原因と解決法は?

テーマ:糖質制限

なぜ糖質制限で甲状腺機能低下症(LowT3症候群)になってしまうのか?原因と解決法は?

 
 
 
最近の話題
 
糖質制限すると LowT3になるので。
 
注意しようというって こと。
 
 
森園
ついに 糖質制限から
寝返った?
 
 
そんなことありません
 
私 いまでも当然
 
糖質制限推奨派ですよ。
 
 
糖尿病はこれ以外でなかなか
コントロール
できないから。
特に悪い患者さんほど。
 
 
 
カロリー制限とインスリンでも
そこそこコントロールできるけど
これはこれで
肥満や発がん性危惧
低血糖、血糖上下変動の多さ
網膜症悪化
などの沢山問題が
おこるわけで。
 
 
当然 糖質制限も
無敵の治療でなくて
LowT3は頭に入れておかないといけないし
ケトン体代謝異常の方には禁忌となります。
高度腎機能障害、肝機能障害の患者さんにも
勧めていません。
 
 
 
 
LowT3に関しては
糖質制限絶対推奨派からは
セレンや亜鉛 ビタミンDを
取っておけば大丈夫なんてのもあるけど
3つとも、過剰投与が問題になる薬でもあるし
中々モニタリングも大変です。
 
 

糖質制限中は
尿ケトン有無 毎回チェック
倦怠感がでてないか。毎回診る
T3チェック 時々
簡便な糖質摂取量のチェック 毎回
(ご飯やパンはどの位食べてますか?程度でよいと。
一食でも食べてればまず心配ないです。
全く食べてないというときは、もう少しチェック)
 
 
 
1型でも2型でも 極度に内因性インスリン分泌低下していたら
ある程度の糖質制限は必要なので。
 
 
あとは個々で微調整と副作用チェックが必要ですね。
 
 
 

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