中居君のメールに返事してないの、ゴロちゃんだと思う・・・

って記事書いたら →お返事ない人

すぐ後に、吾郎ちゃんのインスタグラムが更新されてちょっとビビる(笑)

goro_inagaki_official Instagrum

 

だって、それがまるで中居君へ宛てたメッセージのような投稿だったから・・・

 

ずっとお花の写真が続いていたけど

昨日は一冊の本。

本が彼のインスタに登場したのはこれが初めて。

 

選ばれた本は、川越宗一氏の「熱源」 

 

 

帯にあるキャプション 「降りかかる理不尽は【文明】を名乗っていた」

 

ストーリーは

樺太(サハリン)で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、天然痘やコレラの流行で妻や多くの友人たちを亡くした彼は、やがて山辺安之助と名前を変え、ふたたび樺太に戻ることを志す。
一方、ブロニスワフ・ピウスツキは、リトアニアに生まれた。ロシアの強烈な同化政策により母語であるポーランド語を話すことも許されなかった彼は、皇帝の暗殺計画に巻き込まれ、苦役囚として樺太に送られる。
日本人にされそうになったアイヌと、ロシア人にされそうになったポーランド人。
文明を押し付けられ、それによってアイデンティティを揺るがされた経験を持つ二人が、樺太で出会い、自らが守り継ぎたいものの正体に辿り着く

 

 
話題の直木賞受賞作品ということと、読書をすることが仕事の一環であることも多い吾郎ちゃんからすれば
こうして本をインスタで紹介することもアリなのだと思いますが・・・
 
にしても
中居君の退社発表の日に、この本って。
 
理不尽なことを押し付けられる主人公(故郷を奪われ、強制的に居場所を変えられ、多くのものを失う)が、自らが守り継ぎたいものの正体に辿り着く小説って・・・
 
そして添えられた吾郎ちゃんの言葉が
凍てつく道に注ぐ一筋の光

消えることのない私達の熱源
生きていればこそ。

どうか穏やかな夜をお過ごし下さい。

 

あぁそうか・・・

これがあなたの、返信なのだね。と思ったよ。

 

「生きていればこそ」

という言葉が

森くんのラストのスマスマで送った言葉と重なった・・・

「死なないように」

 

なんか、涙出そう。

 

そうだね、吾郎ちゃん。

生きてさえいたら、またいつか、凍てつく道の先で、巡り会えるよね。

 

お花画像 「アストロメリア」 花言葉 「凛々しさ」

 

吾郎ちゃんの凛としたインスタが、とても胸に沁みます。