週末、久しぶりに沼津の仲間たちと合流した。






まだまだ、海で遊ぶ訳にはいかないが、






丘の上で、間もなくな海あそびの心の準備 (笑)






ハハハ






久しぶりにみんなの顔が見たくなったんだな。






車を飛ばして、右手には






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こんな感じ。






左手は、







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外は真冬。






すんごく寒い午後。






ところが ところが






いつものみんなの集まるガレージには、






すんごいテーブルがまってた。






ジャーン!!!!!







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久しぶりに集まるみんなのためにと、板前のMくんが腕をふるってくれた。






子供たちがPIZZAを焼いてくれたり、






焼き鳥がやってきたり






美味しいガーリックライスが出来上がってきたり、






話も、食欲もとどまるところ知らず(笑)






楽しい時間はあっと言う間だね。






そして、こんなモノをいただいた。







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世界に3つだけの カタチ






今回、腕をふるってくれた板前M君からの贈りものだ。






人はさ、大きな大きな試練にぶちあたった時、






どうしようもなく孤独になったり、






どうしようもなく無力になったり






どうしようもなく、大嫌いな自分になったり、、、






真っ暗闇のトンネルは、歩いても歩いても、






いっこうに一筋の光さえ見せてくれやしなかったり、、、






それでも、それでもだ






それでも、歩いて、歩いて






絶望にしゃがみこんでも、それでも立ち上がって、また歩き出して






彼は、この目に見ることさえ出来ぬ そのトンネルの出口の扉をこじ開けた。






少しずつ、少しずつ、気がつく事もできぬまま、






オレたちはきっと前に進んで行っているに違いない。






まるで、ダムに水がたまっていっている感じだ。






溢れ出すまで、水が増えていってる事に気づけない。






あー 外側に確かなものなんて何もないよな。






自分の真ん中に響いている魂の叫びを確かに感じていたい。






扉のカギはいつだって、この胸の中にある事を






オレたちはきっと知っている。






ありがとう。






そして、復活、おめでとう。






       森友嵐士