【Dr.大久保の健康コラム】痛風の話 | 浜松市|肩こり腰痛、偏頭痛はおまかせ「森といずみ整体」

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 痛風は、血液中の尿酸値が高くなることによって起きます。尿酸は、細胞の核酸の主成分であるプリン体が分解されてできる老廃物で、いわば細胞のゴミです。このプリン体は80%が体内で作られますが、20%は食べ物由来です。

 高尿酸血症の原因は、食生活などの外因性の要素が3割、体質や遺伝による要素が7割といわれています。

 高尿酸血症が数年間続くと尿酸塩結晶が関節内に付着し、その一部がはがれると急性関節炎を起こし、激しい痛みを引き起こします。これがいわゆる「痛風発作」です。足の親ゆびの付け根に起こることが多いですが、足首、かかと、ひざ、手首、肘などに起こることもあります。



 また高尿酸血症は痛風だけでなく、尿が酸性になることによって尿管結石症や腎機能障害をきたすこともあるので要注意です。


 

【痛風の予防】

1、プリン体が多い食材を控えめにする。
  例えば、レバー、エビ、カツオ、あん肝、白子、魚の干物類等です

2、飲酒を控える。
  アルコールは、それほどプリン体が多いわけではありません。

 

 ただ、お酒の中ではビールが一番多くプリン体を含んでいますので、

 ビールよりは焼酎、ウイスキーなどの方がまだましですが、

 アルコールがよくないのは、それが分解される時にできる乳酸が、

 尿酸を排泄する腎機能を抑えてしまうからで、

 やはりお酒は全般に控えめにした方が無難です。

 

 



3、水分を十分に摂る。

4、尿をアルカリ化するために、野菜、海藻類、牛乳などを積極的に摂る。

 



5、激しい運動は避け、有酸素運動(ウォーキング、水泳等)をする。

6、肥満を避ける。



 痛風はその名のとおり強烈な痛みを伴う病気ですが、昔から「ぜいたく病」ともいわれ、さらに患者さんの98%は男性であることから、とくに女性からはなかなか同情が得られないのがつらいところですね。

 

 

【大久保忠俊(おおくぼ ただとし)医学博士・大久保外科/消化器科院長】
大久保外科/消化器科 浜松市中区菅原町16−15(県居小学校そば)
TEL:053-453-4598 FAX:053-453-4975

 


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